Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2026/007/20 第823号
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今週の目次
○「はじめに」
○「ふたりの人間が話すとして」
○「知的生活からつなげる」
○「まとめるフェーズに入る」
○「おわりに」
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○「はじめに」
ポッドキャスト、配信されております。
◇BC143『言語化するための小説思考』と『理系の読み方』 | by goryugo and 倉下忠憲@rashita2
https://bookcatalyst.substack.com/p/bc143-main
今回は、倉下が二冊の本の紹介を装いながら、小川哲(おがわさとし)さんと大滝瓶太(おおたきびんた)さんの二人の日本人作家を紹介しました。小説作品を語るのはけっこう難しいのですが、こういう形ならわりといけますね。
よろしければお聴きください。
〜〜〜仕事の現場の話〜〜〜
以下のポッドキャスト新番組を聴きました。たいへん面白かったです。
◇えいごのせんせの喫茶店 Odd Knot | Podcast on Spotify
https://open.spotify.com/show/033Mu0mjbNO0yWfc1L4RuZ
日本の教育についてはいろいろ言われるわけですが、現場の先生も考え、悩みながら仕事をされているのだなというのがよく伝わってきます。
私たちがふだんメディアで目にするのは、特殊なことが起きた事件か、専門家の話ばかりで、等身大の(あるいは日常の)現場の話はあまり見えてきません。映画やドラマ、アニメなどによってそれが描かれることはあるにせよ、数自体は多くないでしょう。
体裁として「私たちはスマートに仕事をしています」という顔を表面的にはしなければならないわけですが、その裏にある苦悩や工夫の話は同じ現場で働く人に大きな勇気とインスピレーションを与えると思います。
でもって、まさにそれが『知的生産の技術』という本を通して梅棹がやろうとしてたことなのだろうなと思います。
〜〜〜さすがに高い〜〜〜
新刊情報をチェックしていたら『がん―4000年の歴史―〔決定版〕 上: 「病の皇帝」との攻防』を見つけました。タイトルからして、早川書房から出ている『病の「皇帝」がんに挑む』の新版だなとあたりをつけたらビンゴ。
◇Amazon.co.jp: がん―4000年の歴史―〔決定版〕 上: 「病の皇帝」との攻防 : シッダールタ・ムカジー: 本
https://amzn.to/3RqhMA6
きっと最新情報も追加されているだろうなと(少し買う寄りの気持ちで)ページをチェックすると、4400円という数字が。
上下巻合わせて4400円ではありません。上巻で4400円です。ということは、揃えると1万円弱かかる計算ですね。これくらいの値段になってくると、「ちょっと読んでみるか〜」くらいの感覚ではとても買えません。