No.734 (2026年06月21日発行)
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鈴木傾城の「フルインベスト」メルマガ編
月3万円の配当を得るために必要な元本はいくらか?答えを出すと動機が変わる
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「月3万円の配当が得られる投資」の話をすると、だいたい二種類の反応が返ってくる。ひとつは「そんな小さな金額では意味がない」という反応で、もうひとつは「どうしたら月3万円の配当がもらえるようになるのか」という反応だ。
「そんな小さな金額」と思うのは投資で爆発的に儲けたいと思っている人間で、「どうしたら、もらえるようになるのか?」というのは儲けよりも日々の安定を願っている人間だろう。
月3万円という金額は、確かに大きくはない。電話代と光熱費を払えば終わりかもしれない。だが、その3万円は「労働の対価」ではなく、「株式が自動的に生み出してくる現金」であるというところに物事の本質がある。
自分が何もしなくても、毎月3万円が口座に入ってくる。寝ていても、旅をしていても、体を壊して働けない状態になっていても、入ってくる。これこそが「配当」の正体であり、資本主義の仕組みを個人レベルで使い倒したときに得られる果実だ。
では、月3万円の配当を得るためには、いったいいくらの元本が必要なのか。
これを真剣に考えて、自分の頭で計算したことがある人は意外と少ない。しかし、一度この計算をすると、多くの人の「動機」がはっきり変わる。ぼんやりした夢が、具体的な目標に変わるからだ。
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