私のミスで配信が遅れたことをお詫びいたします
高市総理大臣は、国賓として訪日中のフェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア・フィリピン大統領と迎賓館赤坂離宮において会談及びワーキングディナーを行いました。首脳会談では、両国関係を「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げすることで一致しました。
5月28日の外務省の公式Xである。
今回の首脳会談のキモはフィリピンに殺傷能力のある武器を売り、軍事同盟を充実させることだろう。
明らかに中国を意識した形でやっている。
実際、フィリピンと中国は軍事的な緊張関係にある。
南シナ海における中国の威圧的行動が常態化していて、フィリピンEEZ内に中国の軍艦が当たり前のように入り込んでいる。
東京新聞では、「首脳会談で軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結に向けた交渉開始を決めたのは、東・南シナ海で覇権主義的に海洋進出する中国の『脅威』に対抗するためだ」と書かれている。
アメリカがこの問題から手を引きたがっている最中に、日本が代わりを買って出た形だ。
そうでなくても、習近平が高市の「存立危機事態」に激怒しているのに、さらにケンカを売るようなことを堂々とやるのが、高市のすごいところだ。
ヒューマノイドロボットにしても、AIにしても、ものすごい発展を続けていく中国とずっとケンカをするつもりなのだろう。
アメリカの技術があれば大丈夫、アメリカの軍事的保護があるから大丈夫という信じられないリスクヘッジのなさだ。
しかも不幸なことにあれだけ自民党に勝たせてしまったから4年間は政権交代はないし、高市は居座り続けることだろう。
確かに、習近平は経済政策が下手だから、中国がなければ生きていけないということにはならないだろうし、台湾有事が起こったときに日本が中国と戦争状態になることがなければ(これも高市ならやりかねないが)中国が日本を攻めてくることはないだろう。
ただ、中国市場は確実に落とすし、中国の先端技術は入ってこない。
トランプ政権が終わっても、アメリカは日本製品をそう買ってくれないだろう。
アメリカだって先進技術を日本にホイホイ教えるかはわからない。
WTOの2025年の輸出額ランキングをみると日本は6位になっている。
やはり中国にものを買ってもらうことは大きい。
人口が日本の半分もない韓国が日本を抜かすのは確実とされている。
統一教会の思うがままだが、統一教会の洗脳組織勝共連合や、そこから洗脳を受ける日本会議に洗脳されている人が首相では仕方がない。
円安も物価高も放置して内需もしぼんでいくのに、日本の経済はどうなるのだろう。
私は大阪商人の血を引いているので、頭を下げるのはタダと思っているが、奈良出身の高市は自分より強いと思っているアメリカには頭を下げても、商売相手の中国に頭を下げる気がない。
今後4年間の不景気は決定的だ。
それでも支持率が高いのだから、日本人は貧乏が好きなのだろう。
ほしがりません勝つまではといって悲惨な思いをした過去からの学習はない。
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