266号「八百長とかわら版」「富士は白地で済ますなり」 「日々雑感 260518」

富田隆のお気楽心理学
====================   富田隆のお気楽心理学(第266号) ====================    【 目次 】 1.「八百長とかわら版」 2.「富士は白地で済ますなり」 3.「日々雑感 260518」 ==================== 1.「八百長とかわら版」 ====================  夏のように暑い日が続いております。 あなた様におかれましては、益々お元気にお過ごしのことと、お慶び申し上げます。  暑いはずで、もう2~3日すれば「二十四節気」の「小満(しょうまん)」へと暦は変わります。  「万物が成長し、満ち始める」とありますから、陽射しも強くなり、気温も高くなり、植物も生い茂って、虫の羽音が強くなるのも道理なのです。  「初夏」と呼ぶのにふさわしい陽気で、今月の終わりから来月の初めにかけては「麦秋(ばくしゅう)」、つまり、春に蒔いた麦を収穫する時期となります。  「八十八夜」(5月2日)もとうに過ぎましたから、これからは香り高い「新茶」を楽しむ季節ですね。  四季折々の豊かな相貌に出会いながら日々を暮らせる幸せに感謝です。  ・ 「ガチ勢の日?」  「5月20日」は「ガチ勢の日」なのだそうです。  知りませんよね。それに興味も湧かないでしょうが、ちょっと付き合ってください。  この日は、男性用化粧品「ギャッツビー(GATSBY)」などを手がける「株式会社マンダム」が制定した「記念日」で、「全力で趣味や仕事に熱中する人(ガチ勢)を応援する日」なんだとか。  何で、5月20日なのかというと、5×20=100で、100%、「本気」「ガチ」「真面目」という、とほうもない「こじ付け」の産物でして、まさに、商業宣伝系「無理矢理記念日」の哀しさです。  電通の担当者さん、ご苦労様でした。  だいたい、「ガチ勢(がちぜい:本気で勝利を追及するタイプ)」とか「エンジョイ勢(あくまでゲームを楽しむタイプ)」といった訳の分からない差別用語?はゲームオタクの間から出た「隠語」で、今は既に「死語」と化しつつあると言いますから、ますます哀れです。  もちろん、話しの肝(きも)はゲーム云々ではありません。  ここからが本題です。  「ガチ勢の日」の「ガチ」という言葉、その「語源」はご存知ですか?  それは「ガチンコ」から来ています。つまり「省略形」ですね。  「心理トリビア」に脱線すると、やたら省略することが好きなのは、「頭が悪い」か「劣等感が強い」ことの証拠です。  それはともかく、その「ガチンコ」の語源は何でしょう?

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