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なぜ人は、伸びる前に降りてしまうのか?

勝ち残るための相場思考ーテクニカルと資金管理で読み解く市場の構造ー
なぜ人は、伸びる前に降りてしまうのか? ご購読ありがとうございます。 「勝ち残るための相場思考」第8号です。 みなさん、利確のタイミングって悩みますよね。 利が乗ってきた時は嬉しい。 でも、そのまま持っていたら戻ってきそうで怖くなる。 だから一度利確する。 すると、そのあとに思った方向へきれいに伸びていく。 「なんで自分が降りたあとに伸びるんだろう」 と思うこと、あると思います。 というわけで、今回は利確についてです。 今回は、 利確が早くなるのは何が原因なのか、 というテーマで見ていきたいと思います。 早速ですが、次のシチュエーションを想像してみてください。 上昇相場の中でロングを持っている。 エントリーは悪くなかった。 そのあと価格は思った方向に伸びて、含み益も乗ってくる。 そのまま持っていれば、次のターゲットまで届きそうにも見える。 でも、短期足で陰線が1本出る。 少し上ヒゲも出る。 すると、 「ここで一回利確しておいた方がいいかもしれない」 と思う。 その流れで利確する。 決済した瞬間は安心する。 でも、そのあとまた思った方向へ伸びていく。 結局、まだ伸びる余地がある段階で降りてしまっていた。 こういうことは、よくあります。 あと少し持てばよかったのに。 最初に見ていたターゲットまで届いていたのに。 そういう悔しさ、あると思います。 場面をもう少し細かく見ると、こうです。 上位足では、まだ伸びる余地がある。 本人もそのつもりで入っている。 実際、エントリー後には含み益も乗ってきている。

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