|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン
令和8年4月26日 通巻第61号
地球から消滅する日本、2035年(46)
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「旧皇族の復籍」が持論だった麻生太郎は洗脳され逆走し、今は女性天皇・女系天皇の急先鋒──「女性皇族の身位の終身化」は女性天皇に/典範九条「養子の禁止」削除は女系天皇に一直線。が、立法や典範に無知で脳欠如の麻生太郎は、これが理解できない
(本稿では、敬称を省略いたしました。関係各位にはどうかご海容のほどお願い致します)
本稿は主として麻生太郎を取り上げるが、麻生太郎の非難が目的ではない。日本人の過半を超える忠良は皇室を尊崇し天皇制度護持を信条としているが、法律(立法作業と典範)や歴史に無知であるため一瞬で容易く騙されることを、麻生太郎をケースにして警告したいからだ。
要は、精神がいかに健全であろうと、知識を欠くなら即座に洗脳され、天皇制度護持の精神も主張もすぐに粉砕される。このことを本ブログの読者は、今や“志位和夫の忠良”になり下がり、天皇制廃止に大暴走する“共産党の《役に立つ白痴》”麻生太郎をじっくり観察し他山の石とされたい。
第一節 実際に出来上がる皇室典範“改悪”案を想定できない麻生太郎の“脳欠如”
麻生太郎の興奮は、狐憑き状態で、一服盛られたとしか思えないほど常軌を逸している。麻生に何が起きたのだろう? 例えば、4月16日の麻生派会合で、麻生太郎は「皇族数確保は死活的な課題だ。今国会中に典範改正を実現する」と絶叫した。皇族数確保なら、旧皇族・十一宮家を復籍させれば、最も確実かつ完璧に達成できる。そして現実に麻生太郎は、2023年12月まではそう言っていた。なのに、2024年に入るや、突然、それを言わなくなった。なぜ?
また、この四日後の4月20日、皇室の伝統・慣習をぶっ壊して天皇制廃止に爆走する、共産党委員長・宮本顕治が1978年に創設した日本会議のその下部組織「皇室の伝統を守る国民の会」でも麻生太郎は絶叫して、「今国会で、(1)女性皇族の身位終身化と(2)旧皇族の養子という“典範爆殺”を先送りするな!これ(=女性天皇・女系天皇づくり)は喫緊の課題だ」と絶叫した。
麻生太郎は経済同友会の新浪剛史のように覚醒剤をやる人物ではない。また、躁鬱病の持病を持っているとも思われない。しかし、天皇制度を護持すべき時に、それを逆に廃絶に至らしめる妄言狂語を連発する麻生太郎が躁状態なのは間違いない。トップ政治家が躁病で政治決断をすると、国が転覆することは、徳川慶喜が260年続いた江戸幕府をぶっ壊したことで証明している。日本は躁病に犯されたごとくの麻生太郎が進める狂気の典範爆殺で、いずれ必ず国を喪う。
鳥羽伏見の戦いで互角以上で戦闘ができる幕府軍の総大将でありながら、この戦闘を放り出し、江戸に帰ってしまった狂気の徳川慶喜とは、水戸学と躁病から歴史に残る世紀の愚行を決断し、自ら徳川幕府を倒壊に至らしめた(1868年1月)。今、麻生太郎は、日本から天皇・皇族を一掃し、日本国を転覆する狂気に爆走している。これ、鳥羽伏見の戦いで逆送した大坂城の慶喜の再現。
『菅義偉2021・12報告書』を正確に読んだ4・16読売新聞・社説。が、逆さに誤読した麻生太郎
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)