ラジオを聞いていたらアメリカの専門家と称する産経新聞でアメリカの支局長か何かやっていたオッサンが話していた。
イラン戦争についてはアメリカではまったく話題になっていないし、トランプ支持が根強い。日本のマスコミがトランプについて悪くいっている人が多いが、まったくアメリカの実情に反しているし、トランプは民主主義で選ばれた大統領なのだから、それを批判するのはアメリカ国民に失礼だと言い放っていた。
私もアメリカ、とくに中西部に住んでいたときに、アメリカ人が日本人に無関心なのは実感した。
普天間の問題のときも、こんなことをしたらアメリカに嫌われると大騒ぎをしたが、おそらくそんな問題があることをほとんどのアメリカ人は知らないし、大きな外交問題になるとは思えなかった。
そういう意味ではアメリカに嫌われるのをビビるのは、精神科医から見て、こんなことをいうとみんなに嫌われると思い込む社交不安障害の人と同じ、自意識過剰だと私には見えて仕方がない。
ゼレンスキーだってトランプと大げんかをしても全然平気だった。
高市という人にそういう度胸がないだけなのに、日本ではアメリカに好かれている首相という話になっている。
ただ、アメリカ人は自分の生活には敏感だ。
ガソリン価格が上がると生活には相当響く。
それがイラン戦争のせいだということはさすがに外国のことに疎いアメリカ人にもわかっている。
だから世論調査ではトランプの支持率はガタ落ちだし、イラン戦争を支持しない人のほうがずっと多い(それでも支持する人が3割もいるのが恐ろしいが)。
このウヨクのオッサンはこういう世論調査の結果をまるで無視して、みんながトランプを支持しているようにいうが、それは失礼なことではないのだろうか?
日本のウヨクの悪いところは、数字をもとに情報を話さないし、判断もしない。
高橋洋一氏のように数学のできる人もたまにいるが、数学ができない人が多い印象が強い。
数字とか結果をもとにした政治ができないから右の時代になって、日本の発展はないのだろう。
さらに、このオッサンはイランのような国に核をもたせると大変なことになるとアメリカ国民はわかっているし、トランプの政策は正しいと言った。
ならガザなどであれだけひどいことをして、市民無差別爆撃を平気でする、イスラエルに核をもたせることは大変なことではないのか?
たぶんウヨクの頭ではアメリカやイスラエルは何をしてもいいと思っているのだろうが、私には理解不能だ。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)