メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽地方は病院が多すぎる▽▲  新刊:今日辺りは、かごんままで行っているかも? です。明日明後日、どち らかでお休みを頂戴します。 ※ 大学医学部の定員「削減大胆に」 人口減で過剰見通し、財政審提言 https://www.47news.jp/14195034.html *財政審「私大は40年までに4割減を」 医学部定員も削減要求 https://mainichi.jp/articles/20260423/k00/00m/100/266000c *自由開業制は終わるのか?2026年、医師規制の現在地?|とある地方都市の某外科医 https://note.com/drneurosur/n/nc68270104085  前回帰省時は、秋の終わりだったので、空港からのリムジンバスの外は真っ暗 でした。景色は何も見えなかった。今回は、明るい時間帯だったので、空港高速 脇の景色が良く見えた。かごんま市ベッドタウンの住宅街に時々、でかい建物が 見えて来る。ああ、マンションだな……、と思っていると、それはマンションで はなく病院。巨大な病院が連なっている。  中央駅までそういう景色がずっと続きます。巨大病院だらけ。私の体感では、 高津区の20倍くらい巨大病院があるように見えた。  ちなみに、人口規模がかごんま市とほぼ同じ、高津区+中原区にある総合病院 は、たったの5軒です。その総合病院も、経営難で、診療科が片っ端から閉めら れている。 >【都道府県別・人口10万人あたりの就業看護師数(2022年データ)】 >最多の都道府県:高知県 (1,685.4人) 鹿児島県: 1,504.9人 佐賀県: 1,468.9人 >最少の都道府県:埼玉県 (744.2人) 千葉県 (796.2人) 神奈川県 (813.2人) >鹿児島市、病院88施設・病床数12,565 >中原区+高津区は9施設2,813床。  常軌を逸している! いったいかごんまのこれらの過剰な数の病院の経営はど うやって回っているんだ?  ちなみに、鹿児島全県がこうなっているわけではありません。大隅地区の病院 数は、30年前とほとんど変わりません。決して増えてはない。鹿屋は相変わらず、 徳州会と県立病院だし。鹿児島市だけがこうやって偏在している。その空港側の 姶良市とか。  それでいて、鹿児島県民の平均寿命が東京より10歳高いわけでもないですからね。 ※ 高市政権はついに「皆保険破壊」へ毒を盛った OTC類似薬「77成分1100品目 」保険外しは“アリの一穴” https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/386860  高齢者の3割負担すら飲めないのであれば、これはやるしかない。それに皆保 険云々いうけれど、問題は、その処方箋を支配する医師の利権の話です。規制の 話です。これから日本は、欧米並みに、ドラッグストアで自由に薬が買える国へ と変化するしかない。 ※ 3月の石油化学製品の国内生産量 大幅減少 イラン情勢の影響で

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 日刊 大石英司の代替空港
  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
  • 550円 / 月(税込)
  • 不定期