No.726 (2026年04月26日発行)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
鈴木傾城の「フルインベスト」メルマガ編
リスクを取らなければ大きな果実は手に入らないが、その前にやるべきこととは?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『鈴木傾城の「フルインベスト」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。
http://www.mag2.com/archives/0001566290/
これまでの号はこちらでチェックしてみてください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「無敵の人」という言葉がある。失うものが何もない人のことだ。たとえば、職もなく、学歴もなく、資格もなく、家族もなく、貯金もなく、友人もなく、社会的な立場もない……。
そういう人は、現時点で何も失うものがないので、やろうと思ったら何でもできる。それこそ恐喝でも強盗でもできる。逮捕されようが懲役になろうが、どん底がそのまま続くだけなのだ。それは、たいしたことではないと思う。
こういう人がバクチで全財産を一気に賭けたりする。全部すったところで、もともと何も持っていないのが日常なので、負けてすべてを失っても日常に戻るだけだ。痛くも痒くもない。
彼らは何も恐れない。だからこそ危険だと、世間は言う。
だが、よく考えてみると、この話には別の側面がある。彼らが「失うものがないから怖くない」のだとすれば、失うものを持っている普通の人は「常に怖がり続けている」、ということでもある。
普通の人は、今の生活を構成している貯金、肩書き、世間体、老後の安心を守るために大きな挑戦ができなくなる。リスクを避け、安全な場所に留まる。たとえば、仕事に生き甲斐のないサラリーマンでも会社を辞めないし、学業に興味のない学生も学校を辞めないし、配偶者を愛していない夫婦も離婚しない。
大きな不満があっても、今ある生活が壊れてしまう方がもっと怖いからだ。不満があっても、リスクを取って失敗したときに失うモノの大きさを考えて臆する。
下手にリスクを取ったら、「食べていけなくなるかもしれない」「貧困に落ちるかもしれない」「ホームレスになるかもしれない」「悲惨なことになるかもしれない」と思うと、よけいなことはしたくなくなる。
しかし、リスクを取らないことが、飛躍のチャンスをも逃す。あまりにもリスクを取らないで生きていると、いろんなチャンスが消えていく。たとえば、資本主義で経済的に這い上がるチャンスすらつかめない。
もし、自分が想定している以上の資産が欲しいなら、どこかの時点でリスクを取らなければならない日もある。
*全文はメルマガ登録で!
https://www.mag2.com/m/0001566290
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)