━━━━━━━━━━━
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ~世界の未来を、政治経済のみならずスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い占う!~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
第895回 湾岸諸国の投資撤退で金融市場はどうなるのか 前半?、日本の影響、アナンド君の中東予言など
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
高島塾開催のご案内
いつもの高島塾を開催します。ぜひどうぞ!
テーマ:イスラエルとアメリカによるイランへの先制攻撃で大変なことになっている!一方、日本で報道されている情報はあまりに少ない。これからの世界、世界と日本の経済、そして我々の生活がどうなるのか全力で予測する。
日時:4月6日、月曜日、18時から21時まで。
場所:飯田橋、イタリアンレストラン、「トリノ」地下プレゼン室
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13034917/
参加費:6500円(懇親会費込み)
ご出欠は有効ですが下記「調整さん」にご入力をお願いします。
調整さんURL
https://chouseisan.com/s?h=6c942522b05e405a8f5534a16744d573
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
▼今回の記事
今回は、イラン戦争によって打撃を受けている湾岸諸国からの投資の撤退が、金融市場に及ぼす影響を最新情報で詳しく解説する。記事が長くなるので二回に分けた。今回は前半である。最後に、インドの占星術師、ナランド君の中東予言などを紹介する。
湾岸諸国の投資の撤退で金融市場はどうなるか?
それでは早速今回のメインテーマを書く。すでに第892回のメルマガの記事で一部書いたが、イラン戦争の打撃で、湾岸諸国から投資が世界的な規模で撤退している。この動きが今後の金融市場に与える影響を紹介する。記事が長くなるので二回に分けた。今回は前半である。
明らかに、アメリカとイスラエルが引き起こしたイラン攻撃はうまくいっていない。前回にも紹介したが、イラン戦争は次の第三段階に突入しつつあり、アメリカにとっては泥沼化する可能性が大きくなっている。
・第1段階:戦術的成功
精密誘導爆弾がほぼすべての目標に命中し、指導者を殺害する。軍事的には100%の成功だ。しかし、これが「政権交代」という達成不可能な戦略的目標に結びつくと、戦略的な失敗へと変質する。また、イランの濃縮ウランの管理も達成できていない。
・第2段階:敵の反撃(水平的エスカレーション)
敵が激しく反撃に転じる段階だ。イランはペルシャ湾諸国に損害を与え、海運を95%以上減少させた。彼らのドローンは精密兵器であり、効果的にタンカーを攻撃している。
・第3段階:地上軍投入のジレンマ(現在の段階)
スマート爆弾で目標を叩いても政権は崩壊せず、むしろ以前より強固で危険な存在になっている。ここで「さらに攻勢を強めるか、撤退するか」の決断を迫られる。もし地上軍の投入といった一線を越えれば、泥沼のベトナム戦争のような長期戦に突入する。