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日足は上、1時間足は下。あなたはどっちを見るべきか?

勝ち残るための相場思考ーテクニカルと資金管理で読み解く市場の構造ー
【第3号】勝ち残るための相場思考 なぜ多くのトレーダーは環境認識を間違えるのか? 〜マルチタイムフレーム分析の罠〜 ご購読ありがとうございます。 「勝ち残るための相場思考」第3号です。 前回は、 「分かっているのにできない」はなぜ起きるのか というテーマでお話ししました。 待てない。 切れない。 崩れてしまう。 その原因は、意志の弱さではなく、 判断を支える基準が曖昧だからだ、という話でした。 そして今回、その基準を作る上で絶対に外せないのが 環境認識です。 ただ、この環境認識という言葉、 トレードの世界ではよく使われるわりに、 かなり曖昧に使われています。 長期足を見ろ。 上位足を見ろ。 マルチタイムフレームで見ろ。 よく聞く言葉です。 でも、実際にはそこで迷う人がかなり多い。 日足は上。 でも1時間足は下。 15分足は上昇中。 では、どっちを見ればいいのか。 ここで止まる人は本当に多いです。 今回はこの問いに答えます。 そして、なぜ多くの人が環境認識を間違えるのか を整理していきます。 ■ 多くの人は、時間足を見ていないのではない 最初に結論から言います。 環境認識ができない人は、時間足を見ていないのではありません。

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