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中東危機が及ぼす私たちへの直接的な影響。そして食品に含まれている「100種類以上」の未知の化学物質の意味

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中東危機が始まって、まだ 6日なんですけれど、 ホルムズ海峡封鎖の影響が異様に大きくなっていますね。 ブレインデッドワールドに、報道のをいくつか羅列しています。 https://nofia.net/ ・液化天然ガスの輸送料金がこの数日で650%上昇 ・ペルシャ湾岸諸国へ食糧が輸送されていない などの他に、ついにお隣の韓国の石油化学工場も、 原料が入ってこないために「不可抗力」を宣言しています。 https://nofia.net/?p=35267 この「不可抗力」という言葉が各地で聞かれるようになりましたが、 不可抗力というのは、自然災害や戦争などの非常事態に直面した企業が、 「販売先への供給義務を免除された状態にある」 ことを宣言するものです。 「自分たちではどーにもならないですから」という意味です。 すでに現時点で、1970年代のオイルショックを上回る規模で 石油の流通が滞っているようで、これが長引くと(例えば 1カ月とか) 日本を含めて、私たちの一般生活にも大きな影響が出そうです。 1973年の第一次オイルショックのときは、私は小学生でしたけれど、 テレビで、トイレットペーパー売り場に殺到する人の姿が映っていたのを、 わりと今でもよく憶えています。 この「石油供給不安から紙がなくなる」というのはデマだったそうですけどね。 でも、紙に関していえば、コロナのパンデミックのときにも、 スーパーなどから見事にトイレットペーパーが消えました。 ですので、「何かあると、人はとりあえずトイレットペーパーを買い占める」 という心理的構造でもあるのですかね。 ともかく、戦争が長引けば、一部の企業経営から物価にいたるまで、 確実に影響を受けることは間違いないのですが、 何となく世の中は楽観的な感じに見えます。 《今後の状況》 戦争そのものの報道に関しては、イランからもアメリカ側からも、 どちらからもプロパガンダ的な報道が飛び交いますので、 どちらにしても、ほとんどアテにならないです。 それはともかく、エネルギーの問題や、食料価格の問題も含めて、 実際の生活に影響を及ぼす事態も今後あり得そうですし、 それと共に、「インターネット」そのものも危うく映ります。

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