CHINA CASE 2026年03月14日号
日刊
2026年03月14日号
ファーウェイ、896ライン広角+望遠一体・高解像度3D LiDAR
ファーウェイ鴻蒙智行(HIMA)は2026年3月4日、技術刷新発表会を開催、世界初の量産型896ライン広角+望遠一体型・高解像度3D LiDARを正式発表した。
初搭載は尊界(MAEXTRO)S800、問界(AITO)M9にも同時展開される。オプション価格は尊界S800で+2万元(72.8万元~)、問界M9で+1万元(47.98万元~)。
従来の192~256ラインが主流だった量産車載LiDARの常識を塗り替える仕様となる。
HIMAの発表会としては珍しく、ファーウェイ乾崑のJin玉志CEOが前座で登場、その後にHIMA統括の余承東常務董事長が登場するという念の入りよう。
新型LiDARの特徴最大の特徴は「広角+望遠」のデュアル構造だ。広角(約120°)が周辺環境を広く監視し、望遠(約30°)が遠距離の小型目標を高精度で捕捉する。
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