CHINA CASE 2026年02月25日号
日刊
2026年02月25日号
小鵬、自動運転のみならず、車載AIエージェントまで課金の狙い
テスラのイーロン・マスク氏は先日、その自動運転システムFSDについて、買い切り方式を廃止、サブスクリプション方式のみに一本化すると宣言した。
中国において、先進運転支援(ADAS/自動運転支援)はほとんど標準装備だが、ファーウェイ乾崑が頑なにオプション設定を続けており、買い切りとサブスクの選択が可能だ。
そして今回、小鵬(XPENG)もここに割って入ろうとしている。
XPENGが特徴的なのは、自動運転のみならず、スマートコックピット/ラウンジに関してもオプション扱いにする点。
車内計算資源をオプション・サブスク化する流れだが、一方ですべて込々を貫くのが理想(Lixiang)だ。
各社の製品設計の違いから、中国モビリティの多様性やその在り方が見えてくる。
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