▼第90号
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2026/2/12
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ブラック企業アナリスト 新田 龍のブラック事件簿
Vol.090
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インデックス
【「ゾス」と「パワハラ」の境界線】
【なぜ左翼は嫌われるのか】
【告知】
【Q&A】
【本メルマガに関する免責事項】
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【「ゾス」と「パワハラ」の境界線】
グローバルパートナーズ株式会社(東京都豊島区)は、「若者と企業と世界をつなぐ」
をスローガンに掲げ、YouTubeマーケティングや人材教育事業等を手掛けるベンチャー
企業。代表取締役の山本康二氏は、光通信で1万人規模の組織を構築した経歴を
持ち、同社の企業文化に端を発する、超体育会系の営業スタイルやマインドは俗に
「ゾス系(ゾス営業)」と呼ばれている。
同社グループでは、SNS投稿において社内の様子をショート動画としてしばしば
掲載している。2026年2月上旬、同社から発信された動画のひとつに、管理職と
思われる人物が部下を複数人の前で強い口調で叱責・詰問する様子が映ったものが
あり、その言動がパワーハラスメントに該当するのではないかとの指摘が相次ぐ
事態となった。
<当該X投稿>
https://x.com/luckysurprising/status/2020140906247061800
さらに注目を集めたのは、叱責を受けていた本人が後に自身のX投稿で「インターン
のような形」で同社に関わっていたことを明かし、その叱責があった当日に退職
したと明言していたことだ。
<当該X投稿>
「怒られている本人です。
この怒られているきっかけは自分が作っているので、自分が100%悪いです。
この会社はインターンのような形で入っておりましたが、この日付で辞めました。
ここまで言ってくれる上司は今の時代珍しく、とても良い刺激になりました。
今までありがとうございました」
(
https://x.com/Sora_y916/status/2020770642795417748)
立場の弱いインターン生に対する公開の場での強い叱責が、教育や指導の範囲を
超えていないか、という疑問が広がった。
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