CHINA CASE 2026年02月12日号
日刊
2026年02月12日号
中国でクルマのOTAの最重要時期が春節の前に収れんする可能性
シャオミは2026年2月4日、初弾セダンBEV「SU7」において「HyperOS 1.12.0」のOTAを実施した。ただし内容は、今どきの中国車OTAとしては驚くほど乏しい。
スマートドライビングは3項目の最適化のみ、スマートコックピットに至っては1項目だけである。
BYD、ファーウェイ乾崑(Qiankun)、理想(Lixiang)、蔚来(NIO)、小鵬(XPENG)、吉利(GEELY)系などが同時期に数十項目規模のOTAを行っているのと比べると、差は明白だ。
それにしてもそもそも各社がこの時期に積極的にOTAを進める、まさにOTAラッシュという状況なのも、近年ではあまり例がない。
なぜ突然2026年になりこのような事態になったのか? 中国でのクルマのOTA時期の明確な意図が見え始めている。
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