田村耕太郎の「FUTURE ASIA PREMIUM」2月1日
対・枢軸(中露北)自主防衛戦略レポート
現代戦(特に島嶼防衛)において、訓練されていない徴兵兵士は「ただの的」であり、兵站を圧迫する負債に過ぎない。必要なのは「少数精鋭のオペレーター」と「圧倒的な物量を持つ無人機・ミサイル」である。
私のリアリズムに基づき、感情論を排した「自主防衛(米国に依存しすぎない防衛)」のための具体的準備と予算を提示する。
基本ドクトリン:「専守防衛(撃たれるまで待つ)」を廃棄し、「接近拒否・領域拒否(A2/AD)」と「飽和反撃能力」へ転換する。敵が日本領土・領海に入った瞬間、あるいは攻撃の兆候を見せた瞬間に、物理的に殲滅できる体制を構築する。
1. 具体的準備と装備(What to Buy & Build)
A. 長射程ミサイルの「弾薬庫化」(Quantity is Quality)
目標:開戦初動で敵の揚陸艦隊、航空基地、司令部を無力化するため、精密誘導ミサイルを現在の数千発レベルから数万発レベルへ増産・備蓄する。
装備:トマホーク、12式地対艦誘導弾能力向上型、極超音速滑空兵器(HGV)。
配置:固定基地は破壊される前提で、移動式発射台(TEL)を全国の山間部や地下壕に分散隠匿する。日本全土を「不沈のミサイル空母」化する。
B. 無人機(ドローン)による「自動殺傷ゾーン」の構築
目標:人命損失ゼロで、台湾海峡・東シナ海・日本海を封鎖する。
装備:
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