Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2026/02/02 第799号
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今週の目次
○「はじめに」
○「情報整理の情報整理」
○「執筆現場の感覚」
○「自分の概念を再検討する」
○「おわりに」
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○「はじめに」
ポッドキャスト、配信されております。
◇第百八十七回:Tak.さんと思考と行動の関係について 作成者:うちあわせCast
https://creators.spotify.com/pod/profile/rashita/episodes/Tak-e3ebh41
◇BC131 短歌を学ぶ | by goryugo and 倉下忠憲@rashita2 | ブックカタリスト
https://bookcatalyst.substack.com/p/bc131-678
うちあわせCastでは、「思考と行動」というテーマでお話しました。岩波文庫から出版されている哲学書のタイトルみたいですね。片方では、思考が至上に扱われ、もう片方では、ただ行動だけが称揚される状況って不自然じゃないかなと個人的に思います。
ブックカタリストでは、倉下が最近勉強していた「短歌」について、その経緯や勉強のやり方を含めて紹介しました。正直、めちゃくちゃ難しいです。もしかしたら俳句や自由詩の方が向いているかもしれません。でもまあ、一定の訓練を積んでから判断すべきでしょう。
よろしければ、お聴きください。
〜〜〜投票の考え方〜〜〜
若者に向けて、「投票に行こう」と呼びかける声はよく聞きますが、投票についてどう考えたらいいのかはあまり提示されません。
むしろその声は、イデオロギーとセットになっていることが多く(たいていは現政権へのカウンター)、投票先は暗黙に決まっているかのような雰囲気すら感じます。
それは民主主義の育成とは言いがたいでしょう。単に非強制的な形で"動員"しているのと見分けがつきません。
学校で夏休みの宿題が提示されて「ちゃんとやってこいよ」と言われるのに、どうすればそれをやれるようになるのかを考えるための方法を提示されないのに似ています。
どのようなポイントがあり、何に注目すればいいのか、他の人がどういう考え方で選んでいるのか……。教え方はきっとたくさんあると思います。それぞれの人が自分なりに判断し、その結果を引き受けられると思うくらいに納得できる検討のやり方は、「教育」においても重要でしょう。
というかそれは、「投票の考え方」に閉じるものではないかもしれません。
〜〜〜AI組織〜〜〜
生成AIまわりの二つの記事が面白かったです。
◇Claude Codeで「AI部下10人」を作ったら、勝手にバグ直して「違反は切腹」ルールを追加してきて、オレは適当にしゃべるだけになった
https://zenn.dev/shio_shoppaize/articles/5fee11d03a11a1