第713号
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岩上安身のIWJ特報!
西側政府とメディアはなぜ、マイノリティーのウクライナ国民であるロシア語話
者への差別、殺戮に「沈黙」し、ロシアの介入を「いわれなき侵略」と言い続け
たのか!? 2015年から2022年までドンバス戦争を現場でその目で見てきた元OSCE監
視員が、ウクライナ戦争の「真実」を明らかにする!
岩上安身によるインタビュー第1209回 ゲスト 元フランス陸軍予備役将校(大尉)、
元欧州安全保障協力機構(OSCE)監視員 ブノワ・パレ氏(その2)
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(その1)の続き
2025年12月28日に初配信した、岩上安身による元フランス陸軍予備役将校(大
尉)、元欧州安全保障協力機構(OSCE)監視員ブノワ・パレ氏インタビューの続
きである。
パレ氏は、フランス軍として、コソボやアフガニスタン、レバノンなどに派遣
された一方、フランス国防省で、ウクライナに関する在ロシア・フランス大使か
らの電報を目にした経験を語った。
その後、欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視員として、ウクライナに派遣さ
れたパレ氏は、ドネツクに派遣され、「そこで話をした、いわゆる分離派の兵士
達は、西側メディアの報道とは違い、ロシア人ではなく、ウクライナの市民だっ
た。彼らは自国の軍と戦っていた」と証言した。
・キエフ政府軍による空襲後、家の瓦礫を整理する救助隊員と地元住民。(2014
年撮影、『天使の並木道』アジア新聞社 企画/田中健之氏 編著より)
https://bit.ly/4ab2wga
ロシアの侵攻後、ウクライナから撤退したパレ氏は、ジャーナリストとしての
活動を開始。「ウクライナについて、私が知っていたようなことを知っている人
は、ほんのわずかしかいないと気づいた」と語るパレ氏は、「二度と政府の仕事
には戻れないことを覚悟した」と述べ、政府の立場では決して公表することが許
されないウクライナに関する真実を、本に書いた決意を明らかにした。
(記事目次)
◆フランス国防省にいた2007年、米ブッシュ政権がウクライナのNATO加盟を画策
していると知る。当時の駐露フランス大使は「ロシアは到底受け入れない」と回
答!
◆2015年、ウクライナのドネツク州へ。紛争の最前線で見た現実は、西側メディ
アが流す「ロシアによるウクライナ侵略の物語」とは違っていた!
◆公職を退き、母国フランスを離れ、覚悟を決めて言論活動を開始。これまでに
蓄積した知識と経験を総動員し、そこで何が起きていたのかを伝えていく!
◆ウクライナで特別な情報を得られる立場だったパレ氏。「情報を持っていて、
話すことを恐れていないのは自分だけ。他の人達は決して口を開かないだろう」
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◆フランス国防省にいた2007年、米ブッシュ政権がウクライナのNATO加盟を画策
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