WRM:20260112:「今年のメルマガで何を書いていくか」「2026年のWorkFlowy」「うまくなるデイリーノート」

Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2026/01/12 第796号 _________ 今週の目次 ○「はじめに」 ○「今年のメルマガで何を書いていくか」 ○「2026年のWorkFlowy」 ○「うまくなるデイリーノート」 ○「おわりに」 _________ ――――――――――――――――――――――――― ○「はじめに」 ポッドキャスト、配信されております。 ◇第百八十六回:Tak.さんと2026年の情報管理について 作成者:うちあわせCast https://creators.spotify.com/pod/profile/rashita/episodes/Tak-2026-e3dbkdh 今回は、「個人の情報の扱い」について語りました。このあたりの話題は、「個人情報」とか「情報操作」だとかすでにニュアンスたっぷりの言葉が多いので、しっくりくる表現を見つけるのが難しいですね。 だからといって、よく使われている言葉をただ繰り返しているだけでは状況は変わりそうもありません。逆に、ただ新しい言葉を使えばいいというものでもないでしょう。 原理的に考えながら、しっくりくる言葉を見つける。そういう地道な作業が必要そうです。 〜〜〜空虚な言葉〜〜〜 CSSフレームワークで人気の「Tailwind CSS」の経営状況が話題になっていました。AIが普及したことで収入が急激に悪化したようです。 ◇CSSフレームワーク「Tailwind CSS」開発元でエンジニアリングチームの75%が解雇されていたことが判明 | GIGAZINE https://gigazine.net/news/20260108-tailwind-team-fired/ Tailwind CSSは無料で使えるのですが、本家のサイトにはSponsorを募集するページもあり、いろいろ調べてそのページに来た人がスポンサーになる動線が存在していたのですが、すべてがAIで解決してしまうと誰も公式サイトにこなくなってしまう。大きな問題です。 これはTailwind CSSだけでなく、Webで何らかのマネタイズを考えている主体全般に関わる問題でしょう。 でも、それはそれとして。 上記で紹介されていたGitHubのissueのやりとりを読みました。 ◇feat: add llms.txt endpoint for LLM-optimized documentation by quantizor Pull Request #2388 tailwindlabs/tailwindcss.com https://github.com/tailwindlabs/tailwindcss.com/pull/2388 LLMに最適化したドキュメントを作ってくださいという提案に対して、それは無理ですと応答しているやりとりなのですが、その中で気になる投稿がありました。 https://github.com/tailwindlabs/tailwindcss.com/pull/2388#issuecomment-3716612843 端的にまとめれば「AIがドキュメントを使いやすくなれば、顧客も嬉しいし、顧客が嬉しくなったらビジネスも拡大するよね。それと逆の決断をするのはダメでしょ」というもの。なんというか、その辺の「教科書」に書いてあることをそのまま復唱している感じです。こういうコンサルタントがいたらドロップキックしたくなります。

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