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2026年1月9日号(Vol. 399)- 交渉におけるFirst Offerを巡る議論 & 迷走と混乱を極める国際情勢‐トランプ外交が導く世界的な悲劇

最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
第399号(2026年1月9日号) 『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』 はじめに: いつもメルマガ 『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』 をお読みいただきありがとうございます。 そして、新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年最初のメルマガ配信です。 さて、今週号の内容ですが、まず【1】の 『無敵の交渉・コミュニケーション術』のコーナーでは、 交渉学の世界では長年答えが出ていない 【交渉において先に条件提示すべきか否か?】 【いつ最初の条件提示をすべきか?】 というテーマについてお話ししてみたいと思います。 その内容は本編をお楽しみに♪ 次に【2―国際情勢の裏側】ですが、今週もいろいろなことが起きています。 その中でも年始すぐの1月3日に強行された 【アメリカ・トランプ政権によるベネズエラへの奇襲攻撃とMaduro大統領夫妻のニューヨークへの強制移送】は世界を驚愕させ、国際的な世論のみならず、 米国内の世論も完全に二分しました。 昨年末からアメリカ政府が続けてきた対ベネズエラ麻薬撲滅キャンペーンの激化を受け、 中国政府がベネズエラとの連帯をアピールするために特使がカラカスに滞在している時に決行された作戦は、中国に対する何らかのメッセージを含むのではないかとの憶測も呼んでいます。 ニューヨークでの一方的な訴追と、トランプ政権によるベネズエラ掌握は大きな懸念を世界中に広げ、ベネズエラにコカインを提供しているとされる隣国コロンビアも最高レベルの警戒態勢に入るなど、中南米諸国の緊張は一気に高まることになりました。 今後、この一件がどのような影響を拡げることになるのか?注視したいと思います。 その他の主な案件としては 【トランプ外交の変心‐平和の調停者から米覇権の拡大の使者へ】 【トランプのアメリカが貪る世界の鉱物・天然資源‐ベネズエラ、コンゴ民主共和国、ウクライナ】 【イスラエルの暴走とアラブの連帯】 【イラン国内情勢の著しい悪化と米ロ中の駆け引き】 【中南米地域の緊張の高まり―麻薬との戦いという看板を掲げる米国とキューバ・コロンビア・メキシコの抵抗】 【燻る紛争再開の火種‐タイ・カンボジア国境紛争】 【忘れ去られた人道上の悲劇‐スーダン内戦の激化】 【NATO存亡の危機?!‐トランプのアメリカが欧州にケンカを売るグリーンランド問題】 【トランプ政権が66の国際機関・国際条約から脱退・離脱するというニュース】 などが挙げられるかと思います。 今週号では 【迷走と混乱を極める国際情勢‐トランプ外交が導く世界的な悲劇】と題して お話しいたします。 今回のメルマガも長くなりましたが、どうぞ最後までお付き合いくださいね。 それでは今週号、スタートします★

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  • 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
  • 世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。
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