喜多川泰のLeader’s Village. Vol.190号です。
2026年が始まりました。
今年も村民のみなさんの指導者として人生がより輝かしいものになるように、毎週金曜朝にメルマガを配信していきます。
今年もよろしくお願いいたします。
学びというのは本当にありがたいもので、学ぶ前と後では同じ日常を生きていても世界がまったく違うものに見えます。そして人の人生はその学びを境に、まったく別のものになる。
つまり人生には、
「それを学ぶまでの人生」と「それを学んだ後の人生」の
二つの期間が存在するわけです。
もちろん大事なのは「それを学んだ後の人生」をどう生きるかであって、それまでどうだったかではない。そんな人生の転換点となる「それ」を学ぶ経験というのは、多ければ多いほどいいと思うんですね。
さて、そんな人生の転換点となるような学びは、自分の人生を使って大変な苦労ややらかしの末に大きな代償と共に学ぶか、信頼できる「師」から教わるというのが主な学び方。
そう考えると「師」の存在というのは本当にありがたい。
ところが「師」が教えてくれていても、教わる側にその真意を読み取ろうとする意思がなければ、なかなか人生を変えるほどの学びにはならない。
やはりどこまで行っても、学ぶ側の態度の問題なんですね。
経営の神様と言われた舩井幸雄さんは、大成する人の特徴的資質を、
「素直・勉強好き・プラス思考」
と表現していましたが、まさに学ぶ側にこの三つの特性がなければ、どれだけ素晴らしいことを教わっても受け取る側が「宝である」と気づかないで通り過ぎてしまうことになる。
そうなれば、せっかく師が教えてくれていても、長い年月をかけて数々の失敗や苦難の末に大きな代償と引き換えに学ぶしか手がなくなる。
というわけで今週のテーマは
師の言葉には素直であれ、わからなくともプラス思考であれ。
行ってみよう!
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昨年お亡くなりになった「読書のすすめ」の清水克衛さんが講演会で何度かされていたお話の中に、お釈迦さまの話がある。
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