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第873回 アメリカの金融危機の警告、可能性を検討する、パトリとパーカーの最近の予言
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▼今回の記事
今回も引き続き、アメリカの現状について書く。TikTokなどのSNSでは、へッジファンドマネージャーや著名なエコノミストが自身の見解を投稿するものが最近増えている。それらは、アメリカに金融危機が迫っていることを警告している。そうした警告に現実的な根拠があるのかどうか検討する。最後に、ジョニー・パトリとクレイグ・ハミルトン・パーカーの最近の予言の要約を掲載する。
▼アメリカで金融危機が発生する可能性は?
それでは早速今回のメインテーマを書く。これからアメリカで金融危機は発生する可能についてである。
最近TikTokなどのSNSには、金融危機、ないしは深刻な経済危機を警告する投稿があふれている。それらの投稿は、へッジファンドマネージャーやエコノミストなどの専門家によるものが多い。例えば以下は、FOXニュースの経済分野のコメンテイターとして登場している人物のものだ。10月20日の投稿である。
「まもなく企業は大量解雇の発表を始めるでしょう。もしあなたが職を持ち、この波を乗り切るための少なくとも100万ドルの資産を持っていないなら、上司にこう尋ねてください。「私の職は安全ですか?」「もし会社が解雇を進め始めた場合、職を守るために何をする必要がありますか?」
他の業務を引き受ける、労働時間を増やす、できることは何でもしてください。この経済環境下で失った職を代替する新たな仕事を見つけるのは極めて困難です。そして状況がすぐに好転する兆候はありません。刻一刻と悪化しています。手遅れになる前に、ご自身とご家族、そして職を守ってください」
また、へッジファンドマネージャーによる次のような投稿もある。
「私は、1930年代の大恐慌が迫っていると思っています。これは深刻で、市場が50%以上暴落し、長期的なGDP崩壊と大規模な失業が発生する状態を指す。1930年代の大恐慌では、市場は90%下落し、失業率は25%に達し、GDPは30%減少しました。現時点では、我々は不況圏内にあり、大恐慌領域には至っていません。しかし、状況次第ではその境界線は極めて曖昧です」
市場は上昇し米経済は一見好調のように見えるが、SNSでは専門家によるこのような投稿が最近特に増えているように感じる。
●地方銀行の損失計上と商業用不動産の不振
このような不安感に拍車をかけているのは、最近発生したニューヨークの地方銀行の大きな損失だ。米地銀、ザイオンズ・バンコープと他の2行は、商業不動産の融資2件について、不正があったとして多額の損失を計上すると発表し株価が急落した。
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