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国際戦略コラム有料版p0896.米国の恐慌、中国の内戦が近い

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******************************  国際戦略コラム NO.p0896       ??? http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???          2025.10.20        ??? ******************************        米国の恐慌、中国の内戦が近い _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 日本が政権樹立を模索している間に、米国はクレジット・リスクか ら地方銀行の危機が迫り、中国の10月20日から始める四中全会での 習近平主席と反習派の激突で、内戦の危機にある。現状と今後を検 討しよう。  津田より 0.米国の状況 ------------------------------ NYダウは、コロナで2020年3月23日に18,591ドルまで急落したが、 2025年10月3日は46,758ドルの最高値更新で、10日は45,479ドルとな り、13日は587ドル高の46,067ドル、14日は202ドル高の46,270ドル で、15日は17ドル安の46,253ドル、16日は301ドル安の45,952ドル、 17日は238ドル高の46,190ドル。 先週、株価は700ドルの上昇。トランプ氏の対中関税100%追加という 発言で下げたが、すぐにTACOして、中国とは上手くいっていると述 べたことで、13日は上昇した。トランプ氏の言葉で動くボラティリ ティの大きな相場になっている。 トランプ氏は中国との通商交渉に関して、反習派が中国で勝ち、親 米的な共青団派が政権を取るとみて、楽観的な見方したようだ。そ して、権力がなくなる習近平国家主席か次の国家主席との会談は予 定通り行われると述べたようだ。この件は後で述べる。 次にザイオンズ・バンコープとウェスタン・アライアンス・バンコ ープの決算が悪く、暴落したことで金融機関への信用が失われて、 16日に301ドル安になった。JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEO も「ゴキブリを1匹見たら、恐らく他にもいる。この件は誰もが警戒 すべきだ」と語り、金融危機になる可能性もあるとした。 自動車部品メーカーのファースト・ブランズも破綻したが、融資の 波に乗って資金を調達してきた企業で詐欺疑惑が相次ぐなか、共通 する構図が次第に浮かび上がりつつある。再担保融資の悪用事例で あるが、債務増加で破綻し始めたようである。 債務増加は、商業用不動産価格の下落、サブプライム・ローンの焦 げ付きなどの懸念も出ていた。インフレ・リスクからクレジット・ リスクにシフトしたようである。 しかし、一部の地銀決算が底堅い内容となったことで相場は持ち直 し、17日に238ドル高となっている。しかし、今後はクレジット・リ スクに伴う金融危機に発展する可能性も出てきたことになる。 このような事態になり、F&Gインデックスは強い恐怖の24まで落ちた

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