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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」 Vol.101
青い律動の嵐の年 自己存在の月4日 3・猿/2025.10.21
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【驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする】
見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。本メルマガは、クリカ共同校長の小原大典(D)と蘭禅(L)が、時間芸術としての人生を楽しむコツを、色彩の法則や心身共鳴統合システム「レインボー・i」の極意と共にシンクロニックにお伝えします。
《クリカのビジョン》
・新しい発見や体験を喜びとする
・心身を柔らかくし思いやりを深める
・自分自身であることを通じて地球に貢献する
・自律的な個人が調和的に響き合う世界をつくる
・時を知り、時に適う
*クリカでは本メルマガの登録者を上記ビジョンを共有している仲間という意味で「シンクロ学堂」の学堂生と呼んでいます。学堂生には「イベント等の優先案内」「学堂生割引」などの特典があります。
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◆ 「自分の物語を生きる」 by L
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ほぼ毎日、食料のお買物に行く二子玉川高島屋。ある日買い物を終え、いつものように地下からエスカレーターで1Fに上がると、エスカレーター右側にあるブティックの壁の風景が違っていました。ゴールドの文字で「241」と品よく書かれた額がディスプレイされていて、その周りには、デイヴィット・ホックニー、オードリー・ヘップバーン、ジョン&ヨーコなどのポートレートが「241」の額を取り囲むように飾られています。
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◆心身の癒着を剥がして自由度を上げる by D
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身体のどこかに痛みがあると、首や肩、鳩尾のあたりにも自然と力が入ってしまうものだ。ある意味、生理的な反応とも言えるので、力が入っていることに自分で気づいていないことも多い。肉体的な痛みが無くとも、精神的に緊張する場面では、やはり同じような反応が身体に起こるのが、人間の面白いところでもある。
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