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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ~世界の未来を、政治経済のみならずスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い占う!~
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第871回 米軍の東アジア撤退の可能性はあるのか?、日本の寝技外交は通用するのか?、新たなサイキックによる2025年予言
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▼新刊本が出ます!
今回の新刊本はぜひ読んでほしい本です。アメリカの福音派のマインドセットに深入りした本になります。すると、アメリカがまさに内戦前夜であるのが分かります!必読の本田と思います。
ファイナル・カウントダウン トランプ政権が準備する「アメリカ内戦」と日本の「最後の審判」
www.amazon.co.jp/dp/4899766173
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▼今回の記事
トランプ政権の「国家国防戦略(NDS)」の内容が次第に明らかになってきている。やはり東アジアも、米軍が撤退する可能性のあるエリアのひとつのようだ。新しい高市政権は、厳しい環境への対応が迫られるかもしれない。最後に、SNSで評判が高かったサイキックの2025年予言を紹介する。
▼東アジアからの米軍縮小の可能性と日本
それでは今回最初のテーマを書く。東アジアからの米軍の一部撤退、ないしは縮小の可能性とそれに対する日本の立場の変化についてだ。
高市早苗が自民党の総裁に選出された。野党が統一した総理候補を出すことで一本化できなければ、次に臨時国会で高市が総理大臣に就任する。どのような政策を出すのか注目が集まっている。
一方、高市総裁は7日に新執行部人事を発足させ、総裁選で支援を受けた麻生派や旧安倍派ばかりでなく、自らの保守的な立ち位置に近い議員を重用している。。総裁選では「穏健な保守」を強調していたが、人事では「岩盤保守層の奪還」を強く意識した布陣とした。
それを代表しているのが、総務会長となった有村治子参院議員だ。「神社本庁」の関連団体「神道政治連盟」や「日本会議」など日本の右派の支援を受け、女性宮家創設や選択的夫婦別姓への反対といった保守的な主張で知られる。高市総裁と立ち位置が重なり、2年前に高市が立ち上げた政策勉強会にも初回から参加。今回の総裁選でも推薦人に名を連ねた。
有村は、自民党の右派を象徴するような人物だ。高市総裁の政治信条と政治理念がどのようなものなのか、表している。「神道政治連盟」や「日本会議」などの組織は、戦前の天皇制国家の理念の復興を求める宗教右派を母体にした政治団体だ。高市総裁の理念もこうした団体に近く、アメリカとの同盟関係の強化を主軸に、中国やロシアと鋭く対峙する姿勢を鮮明にしていた。
問題は、こうした右派の影響の強い高市総裁が首相に指名されるタイミングである。すでに第867回の記事でも解説したが、いまトランプ政権はアメリカの軍事戦略の基本的な方向性を転換しつつある。アメリカの軍事戦略は歴代の政権が出す「国家防衛戦略(NDS)」に明記されている。この文書がアメリカの基本的な軍事戦略のガイダンスになる。いまトランプ政権は、「国家防衛戦略(NDS)」の全面的な刷新を進めている。
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