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ジャーナリスティックなやさしい未来 南インドの空気とガネーシャ祭から新しいつながりを考える

ジャーナリスティックなやさしい未来
メルマガ ジャーナリスティックなやさしい未来----2025年8月27日 第614号  猛暑の東京から南インドに移動すると、そこには爽やかな風が吹いていた。 インドは酷暑のイメージだが、避暑地に来た感がある。 タミル・ナドゥ州の首都チェンナイの海岸線では、朝早くにも夕方にも水辺で楽しむ人たちの笑い声が絶えない。 明日はインド全土でガネーシャ祭のメーンの日。 街角の色とりどりの照明や装飾が華やいだ雰囲気を演出する。 昼間に私が訪問した大学では、日本のアニメコンテンツのコミュニケーションの可能性について、2つの特別講義を行った。 真剣に講義を聴き、質問をする学生は、講義後も私に話しかけてくる。 日本のアニメに関心を示す姿勢には、アニメの持つ吸引力だけが理由ではない。 人口が増える社会における若い学生のエネルギーが発出されているようで、受ける私にも爽やかな風を運んでくれた。 それは南インドという特有の空気感もあったのかもしれない。

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  • 障がいがある方でも学べる環境を提供する「みんなの大学校」学長として、ケアとメディアの融合を考える「ケアメディア」の理論と実践を目指す研究者としての視点で、ジャーナリスティックに社会の現象を考察します。
  • 110円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日