今日の目次
〔1〕生成AIで「資格」は陳腐化し、「実績」はさらに輝く
〔2〕今回参考にした海外ニュース
〔3〕今日の英語
〔4〕知っておくべき国内ニュース
〔5〕読者からの人生相談
〔6〕最近買ってよかったモノ
今日のメインコラム
生成AIで「資格」は陳腐化し、「実績」はさらに輝く
今日の内容はこんな方向け
・自分の肩書に箔をつけるために資格を勉強している人
・なにか客観的な肩書がないと不安で資格コレクターになっている人
今日の内容を読んだらどうなる?
・資格を勉強することよりも、大事なことが分かります。
・AI社会では、どんなマインドで仕事をする人が魅力的か分かります。
今日のコラムを書くにあたって僕が参考にした海外ニュース記事はコチラです↓
【タイトル】
AIでお金を稼ぐために「AIの博士号」を取るのは、もはや無駄!?
【ソース】
https://www.businessinsider.com/google-ai-team-too-late-phd-ai-hype-jad-tarifi-2025-8
【要約】
1)グーグルにいたタリフィ氏は、博士号を金儲け目的で取得するのはもう遅すぎると主張
2)急速に変化する現代では、大学院よりも社会で経験を積む方がはるかに速く成長できる
3)AI時代に本当に必要なのは、理工系知識よりも共感力や社会的スキル
4)感情的な調和や優れた審美眼など、人間にしかない感性がAI活用には欠かせない
5)低レベルのプログラミングや雑務はAIに任せ、より高度で創造的な領域に挑む必要がある
---ここまで---
ここから先が、今日のメインコラムです↓
今日取り上げたニュース記事の中で、タリフィ氏は、
「変化が激しいAI分野では、博士号を取得するのに5年かけたとしても、取得した頃には、取得するために勉強した内容が古くなっているので時間の無駄になる可能性がある」
と言っています。
タリフィ氏自身も博士号を取得し、さらにグーグルの生成AIチームの立ち上げメンバーだったので、説得力は申し分ありません。
このニュース記事を読んで僕が感じたのは、これは博士号だけの話ではなく、資格優位社会である日本にとって大きなインパクトのある未来予測だなと感じました。
と言うのも、これからあらゆる資格が陳腐化していく可能性が高いと思ったからです。
ただし「国家資格」は除きます。国家資格・・・「この仕事はこの資格を持つ人でなければできない」と国が法律で決めている資格のこと。例)医師、弁護士、美容師など。
国家資格ではない一般的な資格は、この記事内で、タリフィ氏が博士号に対して言ったことがそのまま当てはまると感じました。
なぜなら、