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「初心者のための節税講座~税金還付の三つのルート~」「太平洋戦争の原因は税金?」「現代と真逆!戦前の日米関税戦争」

大村大次郎の本音で役に立つ税金情報
  • 2025/08/16
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こんにちは! 大村大次郎です。 今回は 「初心者のための節税講座~税金還付の三つのルート~」 「太平洋戦争の原因は税金?」 「現代と真逆!戦前の日米関税戦争」 の3コンテンツです。 ■税金から見た太平洋戦争 今日は終戦記念日の翌日ということで、「税金から見た 太平洋戦争」という記事を書かせていただきたいと思い ます。 太平洋戦争というと、昭和初期、軍部が暴走して国を泥沼 の戦争に引きずり込んで起こされたもの、というように 我々は小中学校で習ってきました。 しかし、なぜ軍部が暴走したのかという理由については あまり教えられてきていません。 軍部が暴走した背景には、当時の日本の格差社会、貧困化 があります。 戦前の日本は、今以上の格差社会であり、中間層以下の 人々は厳しい貧困生活を余儀なくされていました。 そしてこの格差社会の発生には、実は税金が大きく関係し ているのです。 ●まるでドラマのような大金持ちがいた 戦前には、現代では考えられないような大金持ち「財閥」 が存在していました。 戦前の日本を語る上で、欠かすことが出来ないのが、 この「財閥」という存在です。 財閥というのは、特定の一族が巨大な企業集団を形成した ものです。 現在のコンツェルンやコングロマリットと違うところは、 株式などの公開度合が少なく、「一族経営」という意味 合いが強いということです。 代表的なものに、三井、三菱、住友、安田などがあります。 終戦時、三井、三菱、住友、安田の4大財閥だけで、全 国の企業の資本金総額の49,7%を占めていました。 日本経済の資本の半分をたった4つの財閥が持ってい たのです。 資産額ではそれよりももっと高い比率を占めていたとさ れます。 つまり日本経済の過半は、数家族の財閥に握られていた のです。

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  • 元国税調査官で著書60冊以上の大村大次郎が、ギリギリまで節税する方法を伝授。「正しい税務調査の受け方」や「最新の税金情報」なども掲載。主の著書「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)
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