1級ファイナンシャル・プランニング技能士
掛越直樹メールマガジン「無料では言えないここだけの話」 No.285(2025.8.18)
みなさん、こんにちは
8月第3週に入りました、2週間振りの配信となります。
猛暑もピークを迎えた感がありますが、
それでもまだまだ暑い日が続いています。
そんな中、日経平均株価が4万3千円を超え、
史上最高値を記録しました。
にもかかわらず、高揚感はありません。
一般的に株高となれば好景気となるはずですが、
景気がうまく循環されていない感じがしています。
株価に連動して預金金利も上昇していけば、
そういうことも感じないのでしょうが、なかなかその兆しも
見られないように思います。
一部投資家だけが潤うのではなく、全体に恩恵が
届くシステムを早く構築してもらいたいものです。
それでは今週も張りきっていきましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1、先週のマーケットの振り返り
【2025.8.15】
日経平均株価 43,378.31円 (8/1比+2,578.71円)
TOPIX 3107.68 (8/1比+159.03)
NYダウ 44,946.12ドル (8/1比+1,357.54ドル)
ナスダック 21622.98 (8/1比 +972.65)
S&P500 6449.80 (8/1比+211.79)
WTI(原油) 63.14ドル (8/1比-3.92ドル)
米10年債 4.3218 % (8/1比+0.1059%)
ドル円 147.18 円 (8/1比-0.18円)
ユーロ円 172.20 円 (8/1比+1.44円)
英ポンド円 199.42 円 (8/1比+3.76円)
先週は、日経平均株価、NYダウともに上昇しました。
NYダウは6勝4敗。
8月4日(月)は+585ドル高。
前週は米7月雇用統計の悪化などで主要3指数が大きく下落しましたが、
週明けの取引では買い戻しが優勢となりました。
8月1日に発表された7月雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を下回り、
6月分と5月分も大幅に下方修正されたことで景気減速懸念を強めたほか、
今後予定される米中関税交渉を巡る不透明感も重しとなりましたが、この日
は米10年債利回りの低下や先行きの利下げ見通しなどが支援となりました。
NYダウは、+1.3%高とほぼ一日の高値で終了、6営業日ぶりの反発となりました。
この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)