断酒覚醒(有料版)
No.1193 2025年8月11日 (月)16:00
大安(旧暦6月18日)元旦から223日・年末まで142日
断酒覚醒(有料版)
目次
1. 断酒者として生きてゆく
2. ゼロビズの哲学
3. 今日のスペック
4. ストロング貯金
5. このメルマガについて
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断酒者として生きてゆく
断酒を始めたばかりの頃は、酒を我慢するのがつらかったと思います。
しかし、我慢しなくても断酒が続くようになれば、返って生活が楽になったのではないでしょうか。──『酒を飲まない生活』がどれくらい楽かということは、比較対象がないと漠然としますので、禁煙と比べてみたいと思います。
読者の皆さんの中には、かつてタバコを吸っていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今となっては、思い出すのも難しいくらいですが、昭和の頃は職場の休憩室でタバコを吸っている女性も珍しくありませんでした。
休憩室どころか、勤務先の机の上には、みんな灰皿を置いていたくらいです。
書類で散らかった事務机の上に、タバコ・ライター・灰皿が机の数だけ置いてあったのですから、危険極まりない職場環境でした。
電車だって、4人がけの席の窓の下の壁には、銀メッキの灰皿が固定されていましたよね。
なんと!──旅客機のひじかけにも灰皿がついていたのです。
乗用車を運転してガソリンスタンドへ行けば、「灰皿は大丈夫ですか?」と店員さんが声をかけてくれました。
それくらい人類は、みんなタバコが大好きだったのです。
しかし、2025年現在、タバコを吸っている人は珍しくなりました。
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