<最近のこと>
黄金町のディレクターであり、日本で初めてアートプロジェクトを行ったと言われている山野真悟さんは、私に度々無茶ぶりをします。
「できる?」ならまだしも、「やって!」というときはもう周囲がかためられていて断れない状況になっております。
まあ、断ってもいいのかもしれませんが、当たり外れはあるものの、山野さんからの無茶ぶりはやってみたあとにびっくりするようないいことがあるので不思議です。
今まで、無茶振り、雑用を頼まれてはこなしてきましたが、ふと、これはすごいことかもしれないと思いました。
なんで、アーティストとしての仕事をくれないんだ!!!と、苛立つこともありました。
しかし、やって!と言われてそれをこなしてきたことは、自分にとってものすごい力になっているのではないかと思いました。
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