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山崎和邦の投機の流儀vol.684

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼684号 ---------- 2025/07/20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ *それぞれの項目が「独立」して「読み切り」になっています。ご関心ある部分を拾い読みみくださるという方法もあります。 しかし、強調しておきますが、政治・経済・文化・社会風俗、この世に在りて在るもの、森羅万象が相場に無関係なものはありませんから、出来るだけ広く述べるようにしております。 【今週号の目次】 ■ 第1部;当面の市況 (1)週明けは小安く始まるだろうが、穏やかな弱保合と想定される。  (2)関電、福井県美浜町に原発新設 (3)参院選でのエネルギー政策、原発再稼働の是非論 (4)日米関税交渉―石破首相・ベッセント財務長官・トランプ・日本外務省幹部、農業分野での譲歩 (5)選挙用の言葉としてでも、外交として誠に稚拙な言動は断じて慎むべきだ。  (6)今こそ、関税外交で日本の粘り腰を見せよう。 (7)石破首相に問われる首相の「覚悟」 (8)中国進出企業に必要な自衛策 ■ 第2部;中長期の見方 (1)本当は強い日本経済 (2)「失われた30年」と言うが・・・ (3)東京製鉄の前期比48%減益と日鉄の進撃 (4)一見冷徹な言い方で言えば、新陳代謝は市場の判断に委ねるのが良いのだ。 (5)円安は、究極には日本を利する。 (6)2010年代は、法人税引き下げの時代だった。しかし、法人税率引き下げは、投資や雇用を増やしたか? (7)民間の資金余剰の状況は現在もあまり変わっていない―バランスシート不況のトラウマから生じた過剰貯蓄(企業や個人の過剰貯蓄)をどのようにして投資と消費に向けるか?これを言う者が参院選には一人もいなかった。 (8)「成長と分配の好循環」を発展させる条件の一つは、分配(=賃金)を上げることだ。 (9)今年の8月15日で敗戦後満80年、その後に向かって―その1 (10)戦後満80年、今後に向かって―その2 (11)プーチンがいる限り、戦争は(永遠に)無くならない。 [ 来週号に回す項目 ] ○労働力不足に対して思うこと―生粋の日本文化はデフレ脱却に数年を要する。 ○「世界がリスペクトする日本の経営者たち」 ○米依存から脱却を考えよう。但し、同盟国との付き合いは重要だ。 ○小泉進次郎総理(もし、総理になった場合)の大失敗に対する不安 ○「本当の幸福度はGDPでは測れない」と言うが、万国共通の客観的指標で言えば、GDPしかない。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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