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ビジネス知識源プレミアム(水曜:660円/月):1542号
<Vol.1543:増刊:金価格が下がるときの特徴>
2025年7月5日 共通版:テーマ:金価格は、どこまで上がるだろうか
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著者:Systems Research:吉田繁治
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本稿は有料版・無料版に共通な特番です。金価格が下がるときの市場の特徴を、
後半部に示しています。
この前の水曜日(25.07.02)の有料版正刊では、<Goldはマネー、他は信用
(Credit=負債)>という、JPモルガン一世の見事な言葉を標題にしたメールマ
ガジン送りました。2000年から2025年まで金価格が16倍(年率平均+12%)に上が
ってきたことの、根本の理由を推理・分析して書いています。
その中で、拡大BRICS連合の中央銀行による、年1000トン金の買い増しが続くと
いう条件では、これからの3年で現在の価格の約4倍付近(1グラム6万円台:現
在は1万6000円付近)に上がる可能性は高いことを示しています。(注)もっと
も近い明日や明後日ですら、未来は確定していません。未来は、可能性の確率
になります。天候や地震の予想と同じです。気温、気圧、気流の傾向を判断す
るものが天気予報です。
原因は、拡大BRICS連合の約40カ国(BRICS+産油国+輸出力の高い東南アジア
諸国)の中央銀銀行が、
・世界を東西に二分した2022年のウクライナ戦争からドル離れをしていて、
・金現物の買いを、年1000トン(3年間)に倍増しているからです。
金市場では、米欧のファンドと金融機関に多い金ETFと金先物、言い換えれば
「紙の契約証券」ではない、金現物の買いの増加が続くと、価格は上昇します。
これが、いま見通せる今後3年は、続く可能性が高いと判断しているからです。
国連風の組織になった拡大BRICS連合について報道しない西側のメディアでは、
BRICS連合間の、ドルに代わる「貿易通貨」として実験された「金ペッグ暗号通
貨」についての報道も、見かけません。
情報は、ドル基軸のG7と、GDPではG7を上回るBRICS連合40カ国に分断されてい
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