【 2025年06月23日 】第648号
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┃午堂登紀雄の「フリーキャピタリスト入門 ┃
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■先週の活動と振り返り
・相場
イスラエルとイランの紛争でアメリカが参戦し、状況は混とんとしています。
が、現時点では思ったほど株式市場への影響は大きくなく、日経225の指値も空振りに
終わっています。
すでにイランは劣勢でしょうから、戦局はそう広がらないかもしれません。
確かにイスラエルの戦闘期の侵入を許しているところを見ると、イランはすでに制空権
を奪われているようで、抗っても限界があるのではないかという気もします。
そこにアメリカ軍による空爆ですからね。。
イランがホルムズ海峡封鎖とか大胆な行動に出ない限り、そう長くは続かず収束するの
かもしれません。
でもいやだなあと感じるのが、「結局は力のある方が仕掛けたら勝ち、という雰囲気に
なっていることです。
(ちなみに私が生きているあと30~40年のうちには、ほかにも中国が何か仕掛けて来る
のではという懸念があり、ただそれは武力侵攻ではなく経済的な侵略ではないかと)
自分のポジションを見ると、金(ゴールド)が引き続き上昇しており、積立している金
と先物の金の含み益が増えているぐらいです。
先週も原油先物の高騰は述べましたが、先物は動きのスピードが速く、情報が出たら即
反応しないと出遅れます。
なので突発的なイベント対応は、仕事としてやっているプロトレーダーには及ばない。
10年ほど前までは商品先物取引会社と電話でやり取りしてトレードしていましたが、日
本国内での取引は死にそうなぐらい縮小しており、なので私もいまは先物取引からは手
を引いています。
イベント対応といえば、かつては「雇用統計祭り」と称して、アメリカの雇用統計が発
表される毎月第一金曜日の夜9:30(夏時間)にパソコンの前に張り付いてトレードして
いたこともありましたが、いまはかつてほどサプライズが少なく、待ち構えるほどのイ
ベントでもなくなりました。
(お酒に酔って、「買い」と「売り」を逆にポチっとやってしまったことがあり、その
ときは奇跡的に利益が取れましたが大いに反省)
それはともかく日米関税交渉が不調に終わったようで、引き続き自動車関連など、トラ
ンプ関税で影響を受けそうな銘柄を探しています。
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