それにしても、いろいろと一気に起こり始めていますね。
イスラエルがイランへの攻撃を開始しましたが、
どうも、その目的がよくわからない派手な攻撃で、
「核施設云々」と言っていましたけれど、
標的になったのは、基本的には一般の住宅でした。
https://x.gd/qiNeu
目的はともかく、イランはかなりの被害を受けたと思われます。
当然、この後、イランによる報復攻撃があるでしょうが、
「イランへの攻撃はまだ数日続く」とネタニヤフ首相は述べていまして、
すぐに丸くまとまるような展開にはならない可能性が大きいです。
イランは、先日、
「諜報活動を通じてイスラエルの機密文書を数多く入手した」
と述べていまして、
https://nofia.net/?p=28946
仮にイランが攻撃を受けた場合、その機密文書に従って、
「イスラエルの秘密の核施設」を標的にすると警告しています。
口先だけの脅しとも言えず、実行する可能性も高そうです。
そういえば、「イスラエルによるイランへの攻撃」というキーワードで
ずいぶん以前のウェブボットに書かれてあった
「極端な未来予測」
が思い浮かびます。
2009年8月のウェブボットですので、16年前のものですね。
まずは以下のように始まります。
2009年8月21日のウェブボットより
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イスラエルはイランを攻撃するが、それは予想を越えた反撃に合う。
攻撃の最初の数分間でイスラエルは、 半分以上の兵力を失う。
だがイスラエルはこれで攻撃を停止しない。その後もイスラエルは、
ミサイルや無人攻撃機などを使ってイランを攻撃する。
しかし、イスラエルはここで大きな間違いを犯す。
攻撃の過程で第3目標と呼ばれる重要度の低い目標まで攻撃してしまう。
イスラエルは穀物の畑を攻撃する。
だがその地下には貯蔵庫のようなものが存在しており、
それが破壊されることで、火山灰のような灰が
一週間にわたって撒き散らされることになる。
撒き散らされる灰は放射性である。その放射能はあまりに強力なので、
動物や人間が微量を吸い込んだだけで
臓器が内出血を起こし、死にいたってしまう。
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ここまでです。
それで、この「撒き散らされた灰」が地球全体を廻るのですね。
以下は続きです。
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