CHINA CASE 2025年06月14日号
日刊
2025年06月14日号
中国でCASEの枠組みは不適に! 乗用車スマート化指数に変更
乗用車市場情報聯席会(乗聯会)は2025年5月から、従来までの中国CASE指数に変えて、中国乗用車スマート化指数の発表を開始した。
これは従来の「CASE(Connected,Autonomous,Shared&Service,Electric)」では、もはや中国の実態を表せないという決断が垣間見える。
新指数ではもはやElectric、つまり電動化は無視されている。それぐらい中国ではもう普及している、ということを示す。
中国にはすでに言われなくなっているSDV(ソフトウェアが自動車を定義する=当たり前すぎる)を、いまだに中国自動車業界にあてはめたがる日本の一部メディアも、もう少し急変化する中国自動車業界に注視したほうが良い。
中国CASE指数とは?乗聯会は2019年1月から、上海の調査会社、安路勤(ISENGINE)と協力して、中国CASE指数を発表してきた。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)