627回「尹氏離党問題が「国民の力」で保守地盤でも支持率低下→ユン氏離党!」
今週、韓国経済のメルマガは6月3日に控えた韓国大統領選挙の行方を見ていく。最初に述べておくが、現状においてイ・ジェミョンが勝つ確率は9割以上だとみている。その理由についてはいくつかあるのだが、一つは有力な対立候補だとみなされていたハンドクス首相が出馬を辞退したいしためだ。
これは与党候補であるキムムンスが一本化するという約束をしておいて、完全に裏切られるという実には韓国らしいエピソードがあった。そもそもただ乗りしようとしたハンドクス首相と与党「国民の力」の執行部が愚かなだけである。
予備選で勝ち上がってきたキムムンス候補がハンドクス首相に協力すると騙されて、最後は裏切られて正論を吐かれた上で、党内部でも意見が分かれてハンドクス首相は候補取り消しとなった。さすがに予備選結果スルーしてハンドクス首相を候補にするのは強引すぎたと。そんな亀裂が走った上に今度はユン氏の離党問題である。
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