メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

トランプ暴風やわらぎ、日本株の見直し買いが始まってます。

北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんにちは。北浜です。 トランプ大統領、 強硬姿勢が大分和らいできましたよ。 関税措置をめぐる交渉で 初めてイギリスと合意しましたし。 トランプ氏は8日、SNSで 「イギリスとの合意は、 両国関係を今後何年にもわたり強化する 完全で包括的なものだ」と投稿し、 イギリス製の自動車と鉄鋼に 低関税で輸入できる特別枠を設ける可能性があるそうで、 イギリス側はアメリカ製の食品の輸入や 大手IT企業へのデジタル課税で譲歩したようです。 トランプ氏はこの件について、 「最初に発表する国としてイギリスを迎えられることは、 大変光栄なことだ」とネットに投稿していますので、 交渉の仕方によっては 日本も大分譲歩してもらえる可能性ありますね。 ウクライナとロシアの戦争についても、 これまでのロシア側に立って姿勢が、 中立になっています。 トランプ米大統領は8日、 自身のソーシャルメディアへの投稿で、 ロシアとウクライナに対し30日間の無条件停戦を求めました。 ロシアとウクライナ双方が直接交渉に対し責任を負うとし、 「停戦が尊重されなければ、 米国とそのパートナーはさらなる制裁を科す」と述べています。 注目したいのは、制裁を課すのが、 米国だけでなく、 「米国とそのパートナーは」としていること。 これは当然NATO加盟国を意味していますからね。 ただパウエルFRB議長に対しては相変わらず辛辣で、

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
  • 20年以上にわたって個人投資家を育て続けて来た株式評論家北浜流一郎が、責任配信するエクセレント・メールマガジンです。 メンター(師)から伝授された投資の根本原理「非風非幡」に基づき、独自視点から市場分析、「信秀家」銘柄(有望モデル銘柄)を紹介、「損小利大」投資により永続収入増を実現してもらうための生鮮情報を提供します。
  • 11,000円 / 月(税込)
  • 毎週 月曜日(祝祭日・年末年始を除く)