北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
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こんにちは。北浜です。
トランプ大統領、
強硬姿勢が大分和らいできましたよ。
関税措置をめぐる交渉で
初めてイギリスと合意しましたし。
トランプ氏は8日、SNSで
「イギリスとの合意は、
両国関係を今後何年にもわたり強化する
完全で包括的なものだ」と投稿し、
イギリス製の自動車と鉄鋼に
低関税で輸入できる特別枠を設ける可能性があるそうで、
イギリス側はアメリカ製の食品の輸入や
大手IT企業へのデジタル課税で譲歩したようです。
トランプ氏はこの件について、
「最初に発表する国としてイギリスを迎えられることは、
大変光栄なことだ」とネットに投稿していますので、
交渉の仕方によっては
日本も大分譲歩してもらえる可能性ありますね。
ウクライナとロシアの戦争についても、
これまでのロシア側に立って姿勢が、
中立になっています。
トランプ米大統領は8日、
自身のソーシャルメディアへの投稿で、
ロシアとウクライナに対し30日間の無条件停戦を求めました。
ロシアとウクライナ双方が直接交渉に対し責任を負うとし、
「停戦が尊重されなければ、
米国とそのパートナーはさらなる制裁を科す」と述べています。
注目したいのは、制裁を課すのが、
米国だけでなく、
「米国とそのパートナーは」としていること。
これは当然NATO加盟国を意味していますからね。
ただパウエルFRB議長に対しては相変わらず辛辣で、
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