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「巨人の坂本選手の課税漏れ問題」「”減税の財源はどうする論”の笑止千万」「衰退ニッポンで億万長者激増の謎」

大村大次郎の本音で役に立つ税金情報
  • 2025/04/16
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こんにちは 大村大次郎です。 今回は 「巨人の坂本選手の課税漏れ問題」 「”減税の財源はどうする論”の笑止千万」 「衰退ニッポンで億万長者激増の謎」 の3本立てです。 ■巨人の坂本選手の課税漏れ問題 先日(4月はじめ)、巨人の坂本選手の課税漏れがニュースで 報じられました。 報道によると、巨人の坂本勇人選手が東京国税局の税務調査を 受け、2022年までの3年間でおよそ2億4000万円の申告漏 れを指摘されたそうです。 坂本選手は、料亭やクラブでの飲食代などを必要経費に含めて 計上していましたが、国税局は経費とは認められないと判断し たということです。 この課税漏れは、意図的な税逃れではなく悪質ではないとして 重加算税は課されていません。 また坂本選手は、取材に対して 「従来認められていた自主トレなどの費用も含め否認されまし たが、税務署の指示に従って申告し、納税しました。いわゆる 脱税にあたる悪質な申告漏れまたは所得隠しにはあたりません」 とコメントしています。 今回はこのニュースについて解説したいと思います。 このケースの場合、若干、同情すべき点があります。

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  • 元国税調査官で著書60冊以上の大村大次郎が、ギリギリまで節税する方法を伝授。「正しい税務調査の受け方」や「最新の税金情報」なども掲載。主の著書「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)
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