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第843回 根本的に変化するナラティブ、ロシアの勝利と変化する世界秩序、AIが語るアセンションの意味
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高島塾開催のご案内
いつもの高島塾を開催します。ぜひどうぞ!
テーマ:トランプ政権下、あまりに多くの変化が起こっている。しかし、多くのことが日本では報道されていない。未報道の情報を徹底して紹介する。
日時:4月7日、月曜日、18時から21時まで。
場所:飯田橋、イタリアンレストラン、「トリノ」地下プレゼン室
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13034917/
参加費:6500円(懇親会費込み)
ご出欠は有効ですが下記「調整さん」にご入力をお願いします。3月31日(月)までよろしくお願いいたします。
調整さんURL
https://chouseisan.com/s?h=4742fd4c6c474bc38de470b1cdf35ec7
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▼今回の記事
トランプ政権が仲介する交渉で、ウクライナ戦争の終結の可能性が次第に見えてきた。それに伴い、「ナラティブ」の大きな変化が見られる。世界は新しい世界秩序の構築に向かって進み始めたようだ。最後に、最先端のAIが語るアセンションの概念について紹介する。
▼ウクライナ戦争終結がもたらすナラティブの変化
それでは今回のメインテーマを書く。トランプ政権の仲介でウクライナの停戦に向かう動きが見えてきた。こうした動きの背後では、「ナラティブ」の根本的な変化が生じている。これを詳しく紹介する。
トランプ政権は、サウジアラビアの首都リヤドで23日から25日にかけて、ロシアとウクライナの双方とそれぞれ、実務者レベルでの協議を行った。ホワイトハウスは25日、それぞれとの合意内容を発表し、黒海における安全な航行を確保し、武力を行使しないほか、軍事目的での商業船舶の利用を防ぐことで双方と合意した。また、エネルギー施設に対する攻撃の禁止という合意を履行するために措置をとることでも双方と合意した。
さらにロシアから世界の市場に向けた農産物や肥料の輸出の回復を支援するほか、捕虜の交換や強制移住させられたウクライナの子どもの帰還の実現を支援するとしている。
今後も難しい問題はあるだろうが、ウクライナ戦争の停戦、そして和平条約の締結に向けた動きが加速し、最終的にはウクライナにおける占領地のロシア併合容認、そしてウクライナのNATO加盟断念と中立化、ゼレンスキー政権の退陣などを骨子とするロシアの要求を容認した和平条約が実現される可能性が高くなっている。ロシアの勝利と言ってもよい状況に、次第になりつつある。
●「ナラティブ」の根本的な変化
このような状況の変化とともに、ウクライナ戦争を巡るこれまでの「ナラティブ」が根本的に変化しつつある。ちなみに「ナラティブ」とは、「語り口」の意味で、現実を描写する手法のことを指す。それには、「ナラティブ」を生成している当事者の価値観や世界観が色濃く反映される。この意味で「ナラティブ」とは、特定の価値観や世界観を前提にして、それと合致する形で出来事の意味を解釈し、切り取る方法のことを指す。
今では主要メディアでも、「ナラティブ」という用語は一般的に使われるようになっている。しかし主要メディアでは、自分たちが報道する現実解釈以外のものを「フェイク」として否定する目的で、「ナラティブ」という用語を使用する。つまり、自分たちの報道こそが真実であり、それ以外の解釈はすべて「ナラティブ」が作り出したフェイクであるという認識だ。
しかしながら、このような見方は現実をまったく反映していない。主要メディアが報道している現実も、彼らの価値観と世界観を土台にして切り取った解釈にしかすぎない。つまり「ナラティブ」だということだ。そのように見ると、今の言論空間は、相互に矛盾する解釈の複数の「ナラティブ」が競合している状態だ。現実の状況の変化によって、これまで主流だった「ナラティブ」が後退し、わきに追いやられていた「ナラティブ」が中心になることはよくある。
●ウクライナ戦争を巡る「ナラティブ」の変化
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