メルマガ ジャーナリスティックなやさしい未来----2025年3月26日 第592号
文部科学省の「障害者の生涯学習推進アドバイザー」派遣事業の一環で行われた講演「障害者社員のモチベーションUP! 効果的な『評価』制度で、働きがいのある職場に」(3月13日)は、私が企業向けに評価制度の正解を伝えるものではなく、企業が仕事を「評価」するにあたってはコミュニケーションの質が問われることを説明する機会でもあった。
評価は管理のためではなく、能力開発・育成のためにある、との内容である。
その講義に参加した株式会社ハピネット(東京都台東区)は、私が示した考え方をすでに実践し、運用しているとのことで、早速、同社を訪問した。
2016年から障がい者雇用を進め、現在では必要な障がい者雇用率を上回る雇用を行う同社には、安定就労や職場定着に向けた努力を積み重ね、現在運用する「適切な評価」に至った道筋がある。
そして評価の運用には、確実に担当者の質の高いコミュニケーションが実在していることが欠かせないことを確認した。
ハピネットは「玩具、映像音楽、ビデオゲーム、アミューズメントの4分野すべてにおいてトップクラスのシェアを誇るエンタテインメント総合商社」(同社ホームページ)。
最近では、大型店舗内や街角に増える「ガチャガチャ」と言われるカプセル玩具自動販売機の設置・運営で、知る人ぞ知る存在かもしれない。
映画やゲーム、ガチャガチャ等、エンターテイメント事業に関われる「夢」につながる企業。
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