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第842回 トランプがやっていることはアメリカのペレストロイカ、ジョセフ・ティテルの最新予言

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ~世界の未来を、政治経済のみならずスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い占う!~ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 第842回 トランプがやっていることはアメリカのペレストロイカ、ジョセフ・ティテルの最新予言 …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… ▼今回の記事 トランプ政権は、アメリカの景気後退を容認する姿勢を明確にしている。その理由は、現在のアメリカのシステムは持続不可能だと考え、旧ソビエトのゴルバチョフ書記長が行ったペレストロイカを、アメリカで実施しようとしているからだ。これを解説する。最後に、アメリカのサイキック、ジョセフ・ティテルの最新予言を紹介する。 ▼トランプが実施しているのはペレストロイカか? それでは今回のメインテーマを書く。トランプ政権が実施しているのは、旧ソ連のペレストロイカと似たものである可能性についてだ。 トランプ大統領とプーチン大統領との電話会談が行われ、ウクライナ戦争の停戦にむけて一定程度の進展があったようだ。ロシアはウクライナのエネルギーインフラへの攻撃を30日間中止することに合意し、さらなる停戦交渉をサウジアラビアで行うことに同意した。 2時間28分に及んだ会談の内容は、90%以上が公開されていない。ロシア政府のペスコフ報道官は、「会談後に世界はずっと平和になった」と発言している。トランプとプーチンの間には一定程度の信頼関係はあることから、停戦に向けての交渉は実質的に進展したと思われる。まだ未発表の内容がほとんどで、これから分かってくるはずだ。これにつぃては、次回以降の記事に詳しく書くことにする。 今回は引き続き、これから始まるアメリカの不況について解説する。トランプ政権は不況を容認する姿勢を明確にしており、不況をアメリカの大胆な改革を実施するための必要な条件と考えているようだ。 ●不況入りが一層鮮明になるアメリカ やはりアメリカでは、これから深刻な不況が始まることを示すデータが時間とともに積み上がっている。不況入りは避けられない状況だ。 たとえば、生活必需品から高級品に至るまで米消費者の不安が全所得層に広がっているのだ。 低所得層の消費者については、2月末に「シカゴ経済クラブ」で行われたインタビューで、米小売り大手、「ウォルマート」のダグ・マクミロン最高経営責任者(CEO)が「予算の厳しい」顧客は節約を強いられていると述べた。彼らは「1カ月が終わる前に生活資金を使い果たす」ため、月末になると少量パックの商品を購入するのだという。 ファストフードチェーン大手の「マクドナルド」は直近の決算説明会で、同業界は今年「低調なスタート」を切っているとし、低所得層の消費者による需要低迷を一因に挙げた。「マクドナルド」によると、2024年10-12月期の米ファストフード業界全体の低所得層の来店客による売上高は、前年同期比の減少率が2桁に達したという。 高所得層の状況がそれよりずっとましなわけでもない。大手行の「シティ」が自社のクレジットカード取引データを分析したところ、高級百貨店やネット通販を含む米消費者の高級品市場での支出は、2月に前年同月比9.3%減少し、1月の5.9%減から悪化した。

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