シャオミが2万円安い「シャオミ 15 Ultra」で日本攻勢 石川温のスマホ業界新聞Vol.604

石川温の「スマホ業界新聞」
-------------------------------------------------------------------------------------- 石川 温の「スマホ業界新聞」 2025/03/15(vol.604) -------------------------------------------------------------------------------------- 《目次》 1.Xiaomiが日本でXiaomi 15 Ultraを筆頭に新製品を大量発表 ----いよいよ常設店をイオンモール浦和美園に出店へ 2.NTTコミュニケーションズがサーキットでローカル5G網を敷設 ----ローカル5Gは儲かるビジネスモデルを構築できるのか 3.Amazonが防犯カメラ機能付きドアホン新製品を発表 ----バッテリーは「着脱式」か「内蔵式」か 4.今週のリリース&ニュース 5.編集後記 -------------------------------------------------------------------------------------- 1.Xiaomiが日本でXiaomi 15 Ultraを筆頭に新製品を大量発表 ----いよいよ常設店をイオンモール浦和美園に出店へ --------------------------------------------------------------------------------------- Xiaomiは2025年3月13日、新製品発表イベントを開催。「Xiaomi 15 Ultra」などの新製品を大量に発表した。 注目は浦和美園と川口のイオンモールに常設店を出すという点だ。 これまで、渋谷など都心部でポップアップストアを展開していたのにもかかわらず、郊外のショッピングモールに出店する事に対して、違和感を持つ人もいるようだ。ただ、以前、大沼彰社長に出店計画について話を聞いた際、「スマートフォンだけでなく、幅広い家電商品を扱うとなると、都心部よりも、ファミリー層が訪れるショッピングモールのほうが立地としては望ましいので、そういった場所を探している」とのことだった。 今回、イオンモールが選ばれた訳だが、その理由としては、すでに海外のイオンモールにおいてXiaomiが店を出店していたという関係性があったという。 イオンモールではすでに家電を扱っているだけでなく、各キャリアの回線契約、さらにはイオンモバイルも扱っている。Xiaomiストアの登場に家電売り場は戦々恐々としているかもしれないが、一方でイオンモバイルなどは相互の送客効果が期待できるのではないか。 今後も全国に展開される可能性がありそうだが、やはり課題となるのが「人材確保」だろう。Xiaomi Storeではスマートフォンのみならず、イヤホンやスマートウォッチといった周辺機器だけでなく、テレビや掃除機、エアフライヤー、体重計、さらにボールペンなど幅広い商材を扱うことになる。それぞれの製品、さらには競合他社の製品にまで熟知していなければならず、スタッフ教育は相当大変そうだ。

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  • 日々、発信されるスマートフォン関連のニュース。アップル・iPhoneにまつわる噂話から、続々と登場するAndroidスマートフォンの新製品情報。ネットワーク障害やキャリアの新サービスなど、話題に事欠かないのがスマートフォン業界です。膨大なニュース記事があるなか、果たして、どの情報が重要で、今後を占う意味で重要になってくるのか。ケータイジャーナリスト・石川 温が独自の取材網を生かしたレポート記事を執筆。さらに業界のキーマンにもインタビュー取材を行い、スマートフォン業界の「今」を伝えます。スマートフォン業界人の「必読紙」を目指します。
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