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ジャーナリスティックなやさしい未来 主体的にメタバースを学びに利用する藤沢市の挑戦への期待

ジャーナリスティックなやさしい未来
メルマガ ジャーナリスティックなやさしい未来----2025年3月12日 第590号  神奈川県藤沢市で認定NPO法人藤沢市民活動推進機構がメタバースを活用した18歳以降の障がい者への「学び」の構築に挑戦している。 文部科学省の「学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業」の一環で、私もアドバイザーとして関わりながら、この新しいツールと障がい者の学びの可能性をどう組み合わせていくかを思案している。 今年度は4回の交流会のほか、「Fujisawaメタパラダイスof Artsスピンオフ」として、アート作品の展示とワークショップ、市民まつりでの体験会、藤沢支援学校での体験会などを実施した。 昨年度からこの事業に関わり、助走を経て、今年の「知る」「知ってもらう」に重きを置いた内容は、確実に「実践する」一歩を踏み出したといえる。 普及にはいかにコミュニケーションツールとして「日常化させるか」と、メタバース環境の整備の2つの要素は必須だ。 この2つの進展をにらみながら、市民レベルでどう使うかの模索と議論も欠かせない。  今年の4回の交流会では、全国で先進的な取り組みをする団体の4名がそれぞれファシリテーターとして登壇し、ガイド役となりメタバースの世界を案内し解説した。 医療法人稲生会(札幌市)の医師、土畠智幸さん、発達障害コミュニティNeuro Diversity Crewsのオギーさん、メタバース聴覚障害コミュニティの「みみとも。ランド」、慶應大学の学生を中心とするインクルーシブ社会の実現を目指す組織「SFC-IFC」。

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  • 障がいがある方でも学べる環境を提供する「みんなの大学校」学長として、ケアとメディアの融合を考える「ケアメディア」の理論と実践を目指す研究者としての視点で、ジャーナリスティックに社会の現象を考察します。
  • 110円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日