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山崎和邦の投機の流儀vol.665

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼665号 ---------- 2025/03/09 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ *それぞれの項目が「独立」して「読み切り」になっています。ご関心ある部分を拾い読みみくださるという方法もあります。 しかし、強調しておきますが、政治・経済・文化・社会風俗、この世に在りて在るもの、森羅万象が相場に無関係なものはありませんから、出来るだけ広く述べるようにしております。 【今週号の目次】 ■ 第1部;当面の市況 (1)週明けは小確りで堅調に始まろうが、底割れを防いだか否かは明らかでない。 (2)2月相場は、こんな具合だった。 (3)一昨年春に東証が上場企業経営者宛に出した勧告は、今後も長く効くであろう。 (4)世界の企業は3四半期連続で増益 (5)「日経平均を見ていても相場は判らない。個々の銘柄で見るべきだ」というのは、部分的には下記に述べる事例のように事実であるが、大きな潮流の変化とか、地殻変動とか、パラダイムの転換とかいうような流れは、やはり日経平均を見ていなければならない。 (6)トランプ氏が振り回す米市場に最も影響を受けやすいのは日本だ。 (7)少数与党下での25年度予算の成立をどう診るか? (8)投資信託の平均保有期間が長期化 (9)長期金利が1.3%台に低下 (10)海外投資家の訪日シーズンであるが・・・ (11)日鉄(5401)のUSスチール買収の問題は、米国の対日政策や日米経済関係に影響を与えるものではない。 ■ 第2部;中長期の見方 (1)ウクライナとアメリカとは再度会見を持ち、トランプとの仲を修復し、テイサイを付けた落としどころを見つけるであろう。 (2)ブレトンウッズ協定以来、関税貿易一般協定とIMFを車の両輪として進んできたグローバリズムをトランプ氏は破壊しつつある。 (3)トランプ氏は帝国主義者なのか? 100年前に戻った世界情勢 (4)中国の不況と中国不動産不況、日本の90年代の教訓 (5)中国経済、成長目標5%前後を据え置き (6)中国経済、ますます不調 (7)中国の苦境 (8)トランプ政策の全ては、対中戦略を軸に組み立てられている。 (9)今のアメリカには、対外援助を削減する財政上の差し迫った理由はない。 (10)2020年前後から、電力先物市場が過去2年で加速度的に取引量が増えて、流動性が拡大している。 (11)日本にはアメリカのCIAやソ連のKGBやイスラエルのモサドのような中央情報機関がない―CIAを無力にしたいトランプ氏 (12)「静かなる『有事』」―出生数が9年連続で過去最少を更新し、70万人を割る公算が大きいという記事において、人口減少して繁栄した国は古代ローマ以来、皆無だ (13)企業の政治献金は憲法違反か? (14)トルコリラ/円相場 ■ 第3部;黄金分割法について (1)1929年の大暴落の前に全部を売り切って、世界恐慌の到来を予言して的中させた人は黄金分割で予測した。 (2)黄金分割は「フィボナッチ比率」とも言われる。 (3)確率論は、これとは異なる。 (4)モンテカルロ事件とチャーチル卿

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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