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自己紹介をアップデートしよう vol. 4 ひとことの差!頼れるリーダーとして受け入れてもらう自己紹介

スピーチコーチ・森裕喜子の「リーダーシップを磨く言葉の教室」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: スピーチコーチ・森裕喜子の「リーダーシップを磨く言葉の教室」 2025年2月27日(木)号外:自己紹介をアップデート vol. 4 ひとことの差!頼れるリーダーとして受けられる言葉の匙加減 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: こんにちは。 スピーチコーチの森裕喜子(もりゆきこ)です。 今月のメルマガテーマ「自己紹介」 その第4弾を号外でお届けします。 今回は・・・ □■□■□■□■□■□■□■□■□■ <自己紹介はひとことの差!頼れるリーダーとして受けられる言葉の匙加減> 日本ではかつて手土産を渡す際に 「つまらないものですが・・・」 と言葉を添えていました。 奥ゆかしさを美とする日本の 典型的な比喩表現。 今はあまり使わなくなったようですが、 その考え方は無くなってはいませんね。 出る杭にならず、 ときには下手に出る方が無難? でも、 ビジネスの世界で 面接を勝ち抜いてきたリーダーが 「私はまだまだ未熟で…」などと自己紹介したら、 謙虚というより、 ちょっと頼りない印象になる可能性が。 この辺り、言葉のさじ加減が難しいですね。 かといって 自分のスペックを実績数値で並べ立てるのは 共感がわきづらい。 これは2/22発行の定期号で触れた内容です。 一方「ぜひ頼ってください、ドーンとお任せください」 と漠然とした内容で話すのも、 この人大丈夫? となりかねません。 低姿勢ではなく、 尊大でもない伝え方。 どうするのか? ヒントは・・・

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  • みなさんこんにちは。森裕喜子です。 この度、メルマガを出すことになりました! 月1回、ライブ動画も配信します。 このメルマガは「言葉の教室」です。 ビジネスマンや学生さんなど、誰もが生きていく上で一生おこなうコミュニケーションについて「話すこと」そして「聞くこと」「言葉にすること」などをみなさんと一緒に学んでいきます。 言葉やコミュニケーションを磨くことで、人生も輝く! 自分を伝え、世の中のためになるスピーチやプレゼンで、自分の人生のリーダーシップを発揮しましょう。 ご質問や毎回の課題もあります。積極的に学んでくださいね。
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