我々の日常生活はカバラの印で溢れている
普通の日常生活用品に、人工的なエネルギーが入れられている
マユリは、ダウジング講座中級以上修了者を対象に、ダウジング練習会を主催しています。メンバーはグループラインに月4点「エネルギーを見たい商品や場所、人」を投稿します。(人は有名人に限り、プライバシーを侵害するものはご遠慮いただいてます。) それをみなでペンジュラムで見て、マユリが答え合わせをします。
驚いたことに、多くの、食べ物や、衣服などごく普通の日常生活品にも、印(シンボル)が切られています。印を切ると、神や天使や悪魔のエネルギーを入れることができます。つまり、今我々の周りの多くの日常用品に、そういった特別なエネルギーが込められているのです。
コロナの頃から、顕著になった
この傾向が顕著になったのは、コロナが流行った2020年頃からです。昔から、漢方薬やアロマ、タロットやパワーストーンなど、いかにもスピリチュアルな分野の商品には、印が切ってあることがよくあったのですが、2010年頃から少しずついろんな分野に広がり、コロナの頃からは普通にスーパーに並んでいる日常品まで印が着られるようになったのです。
印を切ってるといっても、普通の人にはわかりません。どこにでもある普通の商品に見えます。ただ、コロナの頃から、いわゆる霊媒体質と言われるエネルギーに敏感な人々が、「〇〇を食べたら吐き気がする」「〇〇を着たら寒気がする」「〇〇にいくと頭が痛い」など、ごく普通の日常生活の中で霊障の症状を訴えるようになったのです。
不調を訴える人々の身の回りにあるものをリーディングすると、印を着られたグッズがありました。それらのグッズから特殊な波動がはなたれ霊媒体質の人々を苦しめていたのです。
いったい誰が印を切ったのでしょうか?
本文に続く
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