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スピーチコーチ・森裕喜子の「リーダーシップを磨く言葉の教室」
2025年2月25日(火)号外:自己紹介をアップデートしよう vol. 3 謙虚さが伝わる自己紹介のコツ
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こんにちは。
スピーチコーチの森裕喜子(もりゆきこ)です。
テレビCMでは
転職や派遣会社のCM量が
明らかに増えてきました。
もうすぐ、
いろいろな変化が起きる季節・春の到来を
感じますね。
新しい仕事、
新しいポジション、
新しいチーム、・・・・
新たなスタートはすぐそこ!
そんな季節を目前にして、
今月のメルマガテーマは
「自己紹介」を掘り下げてお届けしています。
今日は第3弾。
人としての「謙虚さ」が伝わる自己紹介法です。
ぜひ、
ご自身が実際に話す立場になって
お読みくださいませ。
それでは、どうぞ。
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<謙虚さが伝わる自己紹介のコツ>
あなたがこの春、
新しい会社に上司として転職するとしましょう。
その社内では、
まだ、あなたに実際会ってもいないメンバーたちが、
いろいろと噂しています。
(今度の上司、すごい実績の持ち主らしい)
(仕事には厳しいんだろうね・・・・)
などなど。
さあ、
上司として、
あなたは、
どんな自己紹介をしますか?
★関係構築の第一歩、どうすべきか?
第一印象が決まる自己紹介。
上役として就任、あるいは
新たな同僚であったとしても、
「なんだか、この人、偉そうだな…」
などと思われたら、
これからの関係構築が
難しくなりそうですね。
実際に、ある程度の実績がある人ほど、
「自信満々」「上から目線」などと誤解されやすいでしょう。
だからといって
わざと下手に出るのは、良くない。
まだ一緒に働き出してもいないのに
余計な印象は与えたくはないもの。
それには、どうしたらいいか?
リーダーシップがありながら、
親しみや期待、そして安心感がある
自己紹介の方法をご紹介します。
★誰に
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