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<Vol.1509:増刊:食糧とエネルギーの安全保障がなかった日本>
2025年2月8日:日本の政治の無作為の一例
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著者:Systems Research:吉田繁治
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トランプになって、日本の政治と官庁の無為無策が目立ちます。当方
が前から感じていたことは、日本の食糧とエネルギーの安全保障のな
さでした。この無策は、政治と官僚の合作です。農業の従事する人口
は、長期に減っているのはご存知でしょうが、最近10年(2013-202
3)でも193万人から137万人へと29%減っています。
10年で約3割減は、今後の高齢化では加速します。楽観的に見ても
2043年には67万人壊滅的になっていくでしょう。0歳の赤ん坊が20歳
になるころです。農業の生産性をAIの利用で高くして設備農業にし、
農家の所得を2000万円にすれば、農業人口は増えるでしょう。日本で
は畑の細切れの狭さが問題です。
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<Vol.1509:増刊:食糧とエネルギーの安全保障がなかった日本>
2025年2月8日:有料版・無料版共通号
【目次】
■1.スイス:食品価格の高さを許容する国民
■2.エネルギーと食糧の安全保障は、普通の国では政府の義務
■3.2020年からの44%円安
■4.2011年から日本の貿易黒字はなくなった
:今後も黒字にはならない
■5.日本人の名目世帯所得は、米国の1/3に下がった
■6.対外純負債23兆ドルの米国
:対外純資産471兆円(3兆ドル)の日本
■7.日米は、アリとキリギリスの関係
■8.銀行預金の多さと消費の貧困の日本人:逆が米国人
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